高梨臨のいろんな素顔が可愛くて美しい「限りなく普段の自分を見せたい」
2016.10.04 14:54
NHK連続テレビ小説「花子とアン」やドラマ「不機嫌な果実」などで活躍する女優の高梨臨が3年ぶりとなるカレンダーを10月18日に発売する。
初夏のとある1日、海と緑に囲まれた場所で、青空の下、飾らない素顔を桑島智輝氏が完全撮り下ろし。まるで少女のように爽やかな海でのショットをはじめ、洋風のハウススタジオでリアルクローズに近いコーディネートを着こなすリラックスした表情、とある港町の商店街で普段の彼女をそのまま映し出したような元気で明るい姿、そして現在の彼女の美しさをストレートにおさめたポートレートまで、高梨の魅力を様々な角度から切り取っている。
会場:三省堂書店 神保町本店 特設会場
※詳細は公式サイトをご確認ください。
限りなく普段の自分を見せたい
高梨は「今回、3年ぶりにカレンダーを発売させて頂きます。これまでの間、映画やドラマなどで、いろんな役柄をやらせて頂きましたが、今回は役柄ではなく、限りなく普段の自分を見せたいと思い、ロケ場所や衣装、シチュエーション選択などもさせて頂きました。みなさんが毎日笑顔で過ごせるように願いを込めて撮影をしました」とコメント。10月30日には3年ぶりとなるイベントも控えており「ファンの方と直接お会いできる機会ができてとても楽しみです」と呼びかけている。(modelpress編集部)高梨臨コメント
今回、3年ぶりにカレンダーを発売させて頂きます。これまでの間、映画やドラマなどで、いろんな役柄をやらせて頂きましたが、今回は役柄ではなく、限りなく普段の自分を見せたいと思い、ロケ場所や衣装、シチュエーション選択などもさせて頂きました。みなさんが毎日笑顔で過ごせるように願いを込めて撮影をしました。そして、3年ぶりにイベントも開催します。ファンの方と直接お会いできる機会ができてとても楽しみです。高梨臨(たかなし りん)
1988年12月17日生まれ。千葉県出身。08年、映画『GOTH』でスクリーンデビューを果たす。映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』の主演・明子役で12年カンヌ国際映画祭コンペティション部門ノミネート、13年に第27回高崎映画祭最優秀新人女優賞。主な出演作は「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日系)、ドラマ「カラマーゾフの兄弟」(フジテレビ系)、映画『すべては君に逢えたから』、連続テレビ小説「花子とアン」(NHK総合)、「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)、「5→9~私に恋したお坊さん~」(フジテレビ系)「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」(日本テレビ系)、「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)など。主演映画『種まく旅人~夢のつぎ木~』が10月22日より岡山県にて先行公開。そのほか11月に全国順次公開。高梨臨カレンダー発売記念イベント
開催日:2016年10月30日(日)14:30~会場:三省堂書店 神保町本店 特設会場
※詳細は公式サイトをご確認ください。
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