「ULTRA JAPAN」初のステージ上から撮影可能 モデルも驚きの体験とは

「ULTRA JAPAN」初のステージ上から撮影可能 モデルも驚きの体験とは

2016.09.18 14:26

17日より3日間に渡りお台場ULTRA JAPAN特設会場にて開催されている都市型ダンスミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN 2016」。今年はDJがプレイするメインステージ上から特別に撮影することができる。

フェスにとって欠かせないのは自身のスマートフォンで記念撮影をすること。今回、オフィシャルスポンサーのGalaxyは、普段は入れないエリアからの撮影を可能に。そして、会場内にある“Experienceゾーン”と“Relaxゾーン”に特設ブースを設置した。

“Experienceゾーン”にあるGalaxyメインブース(C)モデルプレス
“Relaxゾーン”にあるGalaxyブース

“Experienceゾーン”では特別な撮影が可能

“Experienceゾーン”にあるメインブースでは、フォトスポットがあり、ULTRAのロゴ前や流行りのフォトプロップスを使用して撮影することが可能。自撮り以外にも、スタッフが撮影してくれるので、記念の1枚を収められる。さらに、360度撮影できるGear 360を体験でき、その場ですぐに撮影した映像をチェックできる。そして今回イベント会場の模様を「#ULTRAGalaxy」ハッシュタグをつけてSNS投稿し、Galaxyブースでスタッフに提示すると、抽選や先着順でプレミアム撮影ができるイベントを実施している。

Galaxyのフォトスポット(C)モデルプレス
“Experienceゾーン”でGear 360を体験/モデル:マリー、サマンサ麻里子
1つ目は、メインステージ上から撮影することが可能。抽選で、1日3回メインステージに上がることができ、DJと同じ景色を自身のスマートフォンで撮影できるのだ。2つ目は、11時から20時30分の間の計21回、30分毎に先着5組10名が、メインステージエリアの真ん中にあるPAタワー屋上から会場全景を撮影できる。普段は絶対に入れない場所や撮影できない場所から今年初めて特別に撮影できる。

メインステージ上から特別に撮影が可能(C)ULTRA JAPAN
普段は入れないPAタワー屋上から撮影できるチャンス
3つ目は、先着順でメインステージエリア内にある客席特設ステージから撮影することも可能。ほかの観客より少し高い位置から音楽も撮影も楽しめる。

メインエリア内にある客席特設ステージ(C)モデルプレス

“Relaxゾーン”では360度VR体験

“Relaxゾーン”にあるブースでは、Gear 360でメインステージ上から撮影された360度の景色をGear VRで見ることができる。DJが間近でプレイしている姿や、踊っているオーディエンスの様子など、会場を見渡せる。2日目、3日目は前日のステージ映像が流れる。それ以外にも、ゆったりとくつろげるソファでラグジュアリーな気分を味わいながら、最新のGalaxy S7 edgeやGear 360を実際に触れることができる。

メインステージ上から撮影された360度をGear VR
Gear VRを体験中/モデル:マリー、サマンサ麻里子
そして今回、“Relaxゾーン”にある休憩エリアの各テーブルには、充電可能なケーブルを設置。この充電エリアを設けたのは初めてで、Galaxyのみならず、iPhoneやその他Androidも充電できる。

充電可能なケーブルを設置
“Relaxゾーン”にある各テーブルで充電可能

モデルも驚きの体験

モデルのマリー&サマンサ麻里子がGalaxyブースを体験
“Experienceゾーン”で撮影した画像をチェック/モデル:サマンサ麻里子、マリー
これらをモデルのマリーとサマンサ麻里子が体験することに。“Experienceゾーン”でGear 360で360度撮影を行い、「画質がキレイ!一般的な360度撮影ができるカメラだと画質が落ちるのに、これはキレイに撮れる」(マリー)、「360度全て撮影できるからフェスにはぴったり!女の子におすすめ!」(サマンサ)とすっかりハマっていた。

Gear VRを体験中/モデル:マリー、サマンサ麻里子
一方、“Relaxゾーン”でGear VRを体験し、「観客の動きがブレずにキレイに撮影されていてビックリ!動きがリアルタイムに付いていっている」(マリー)、「みんなの勢いのある動きもしっかり撮影されていて、実際に私も一緒に踊っているような気分になれた。それに、写真で踊っている姿を撮るのは難しいのに、これなら簡単に撮影できるね!」(サマンサ)と360度の景色に興奮していた。

クリーンスタッフがパフォーマンス

クリーンスタッフチーム
クリーンスタッフがパフォーマンス中
また、今回、クリーンスタッフチーム“ULTRA SWEEPERS”を稼働。セクシーなチューブトップや迷彩柄の派手ファッションを着こなした合計12人のクリーンスタッフが、パフォーマンスしながら、会場内に落ちているゴミを拾ってくれる。フェスにとってゴミ問題は大きな課題だが、今年は、エンターテイメント性を重視した、ゴミ拾いをしてくれる。(modelpress編集部)[PR]提供元:Galaxy

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