キスマイ玉森裕太&宮田俊哉、やっぱり仲良し!そろってゲームに夢中&“突然の来訪者”にビックリ<撮影レポ>
2016.09.16 04:00
Kis-My-Ft2の玉森裕太と宮田俊哉がゲームアプリの新CMで共演。『大逆転の1手』篇、『おくさん?』篇の2種類が16日より全国でオンエア開始される。
新CMは玉森と宮田の2人がゲームを楽しむ中で生まれる何気ないやり取りをとらえたもの。Kis-My-Ft2のメンバーの中でも特に仲が良く、大のゲーム好きである2人のプライベートでのリラックスした雰囲気がうかがえる内容となっている。
そんな2人に、どちらがゲームが上手か尋ねると「宮田の方がレベルが上です」とあっさり答えた玉森。「オレの方が(ステージが)進んでますね」と余裕の表情の宮田だったが、2人並んでプレイする姿からは、明らかに玉森の方が真剣度が高いことがうかがえた。
リハーサルと本番を繰り返す中、セリフの言い回しも時間合わせに気をとられがちになってきたちょうどその時、スタジオ内にどこから入ってきたのか1匹の蝉(セミ)が。撮影のために玉森、宮田の前に掲げられた大型の照明機材目掛けてバタバタと音を立てて飛んできた蝉は、その後2人の周りを旋回。突然の来訪者に2人は、ぶつからないように身をかがめながら「おーーッ!」と思わず声を揃えた。
蝉がスタッフにより無事スタジオの外に放たれると、「本当のおーーッ!だよ」と笑顔で言葉を交わす2人。その後再開された撮影での「おーーッ!」がより真実味を帯びたのは言うまでもなく、突然の来訪者が2人の演技をナイスアシストした形となった。(modelpress編集部)
<撮影レポ>宮田の方がレベルが上!?
撮影は8月下旬、都内某スタジオにて。「よろしくお願いします!」と元気よくスタジオ入りしてきた2人は、「(ゲームを)いつもやってますから」と撮影を心待ちにしていた様子。本番中、慣れたタッチで画面を操作するのはもちろん、「(撮影用のカメラ位置を変えるため)10分ほどかかりますから控え室でお休みください」とスタッフに促されても、2人揃ってそのままセット内に残りゲームを楽しんでいた。そんな2人に、どちらがゲームが上手か尋ねると「宮田の方がレベルが上です」とあっさり答えた玉森。「オレの方が(ステージが)進んでますね」と余裕の表情の宮田だったが、2人並んでプレイする姿からは、明らかに玉森の方が真剣度が高いことがうかがえた。
“突然の来訪者”が演技をアシスト
『おくさん?』篇は、宮田の一手で起こるゲームの大連鎖に、玉森が「おーーッ!」と感嘆の声をあげるシーンが見どころ。監督からは「おーーッのところ、5秒でお願いします」「次は4秒でお願いします」「半秒(=0.5秒)長くお願いします」といったように、CM撮影特有の細かな指示のもとで撮影は進んだ。リハーサルと本番を繰り返す中、セリフの言い回しも時間合わせに気をとられがちになってきたちょうどその時、スタジオ内にどこから入ってきたのか1匹の蝉(セミ)が。撮影のために玉森、宮田の前に掲げられた大型の照明機材目掛けてバタバタと音を立てて飛んできた蝉は、その後2人の周りを旋回。突然の来訪者に2人は、ぶつからないように身をかがめながら「おーーッ!」と思わず声を揃えた。
蝉がスタッフにより無事スタジオの外に放たれると、「本当のおーーッ!だよ」と笑顔で言葉を交わす2人。その後再開された撮影での「おーーッ!」がより真実味を帯びたのは言うまでもなく、突然の来訪者が2人の演技をナイスアシストした形となった。(modelpress編集部)
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