指原莉乃の「闇が深い」“友達いないあるある”に反響「全力で共感」「分かりすぎて辛い」

指原莉乃の“あるある”に共感できず？

この日は、「トリオ　THE　友達ほぼゼロ女」と題し、ゲストの柴田淳、石川梨華、水野裕子がそれぞれのタイプ別友達いないエピソードを紹介。

「皆様のお話を聞いていたら私も思い当たる節がありすぎる」という指原は、手書きのフリップで実体験を元にした「あるある」エピソードを公開。「共感出来るものを用意しました」と胸を張った指原だったが、「卒アルの最終ページが白紙のまま」という1つ目に柴田以外は共感できない様子で、共演者から「お前よっぽどやで」（フットボールアワー後藤輝基）、「闇が深そう」（水野）とツッコミが入った。

同級生をSNSでチェック

続いて紹介した「先生の『2人1組になって』が恐怖」「何かの間違いでボウリングに行く羽目になり、自分が投げた後、うしろを振り向くのが怖い」「結婚式に呼ぶ友達がいないと今から心配している」などには3人も共感。

しかし、「地元に友達はいないけど同級生の名前をTwitterで検索してるので現状は知っている」というあるあるに共演者は爆笑。指原は、「本名全部で登録してる人っていないので、『リカ』だったらイニシャルで検索してみたり『リカ　大分』とか」とSNSを巧みに使用していることを告白。連絡先は知らないため、連絡をとることもないというが、「王子中の皆、見てるよ～！！」と笑顔でカメラに向かって指差し、地元の同級生に呼びかけると、「『見てる～！？』はあるけど『見てるよ～』はない（笑）」（チュートリアル徳井義実）「こわっ」（後藤）と恐れおののかれていた。

共感の声多数

そして、「最終的にはすごく友達が欲しい」とまとめ、ゲスト陣から共感を得ていた指原は、放送後「友達いないあるある　大好評？笑　だけど、私は元気です」とツイート。

ネット上には「全部当てはまる！」「分かりすぎて辛い」「めっちゃ頷いてる」「全力で共感」「完全に同類の人間」などの声が集まっている。（modelpress編集部）