土屋太鳳の “まるで彼女”な女神対応に「最高」「破壊力やばい」の声

バッティングセンターでモニタリング開始後、わずか20秒で1人目の男性が購入。あまりの速さに驚く土屋だったが、小走りでポンポンを持ち、男性の元へ。「なんだこれ、すげえ」と本物の土屋太鳳の登場に驚く男性へ、土屋は名前を聞き“たおうえん”開始。緊張から空振りしてしまう彼（タクミさん）に「タクミ！タクミ！タクミ！」とまるで彼女かのように応援。「タクミ」コールの成果か、タクミさんが分かりやすくヒットを飛ばすと、土屋は「かっこいい！！！」と大喜び。さらに「甲子園連れて行ってくれるって言ったじゃん」「甲子園の空、私に見せてくれるって言ったよね」などドラマ仕立ての応援も披露した。

土屋太鳳の“たおうえん”にメロメロの声

この後も、なかなか上手く行かない男性には「もっと脇を締めて、もうちょっと（足を）肩幅に開いて」などとアドバイスし見事上達させたり、笛を駆使しリズミカルに応援したり、「甲子園の空、見えた～」など終始ノリノリで可愛くエールを送った。

そんな土屋の姿に“たおうえん”を購入した男性からは「超可愛かった」「ずっと見てたいです」「最高」と土屋の応援にメロメロとなった感想が。ネット上では、視聴者からの「なんだこの可愛さは…たおうえんの破壊力ヤバイ」「たおちゃんかわいすぎ！」「こんな応援されたらホームラン連発できる自信しかない」「女だけど、たおちゃんの彼氏になりたいって本気で思ってる」といった声が続出していた。

“たおにぎり”販売でも女神対応　朝ドラ時代のバイト経験も

ほか、土屋は自身が握るおにぎり“たおにぎり”を1個1500円で売るという企画にも参加。丁寧に愛情を込めておにぎりを握り「素敵な一日をおくれますように」「お仕事がんばって下さい」「パワーになりますように」といった優しいコメント付きで、お客さんを魅了した。また土屋は「コンビニでバイトしてました。『花子とアン』やってる時ですね」とNHK連続テレビ小説『花子とアン』（2014年）出演時のアルバイト経験を回顧。「いかに『ありがとうございました』とその人の目を見てやれるかっていうのをやってましたね」と振り返った。（modelpress編集部）