土屋太鳳の“特殊能力”にスタジオ驚き　家族の衝撃エピソードも告白

蛍原に「不思議な体験」を問われた土屋は「私はドラマとか映画のお話を頂いて、なんとなく直感でこの役者さんが相手役になるかなっていうのは（分かる）」と真顔で告白。「それが当たるの？」と蛍原が追及すると「大体（当たる）」とコメントしスタジオを驚かせた。

その後、土屋は最近配役を当てた作品として20日に公開された映画「青空エール」をあげ、ハッとしたように映画をPR。いきなりの展開に宮迫は「そんな角度からの番宣ある？」とツッコみ、笑いで包んだ。

家族の衝撃エピソードも告白

このほか土屋は家族に起こった衝撃エピソードも披露。「8年前に父と弟がブルガリアに滞在した時、ホテルで10階だったんですけどコンコンコンって（ドアをノックする音が）ずっと聞こえて。何だったんだろうって思って、次の日にみんなに話したら、そのフロアにいた方々がみんな同じ体験していて…」と明かした。

土屋の家族の体験に対し、ミステリー雑誌月刊『ムー』編集長の三上丈晴氏は「（霊が）順番にノックしてると思う。（霊は勝手に部屋に）入れるんだろうけど、わざと姿を見せるために（ノックする）ってあるんですよね」と解説。土屋は「えっ」と目を丸くして驚いていた。（modelpress編集部）