【注目の人物】元HKT48ゆうこすの“エロかわ”があざとい!「モテる為に生きてる」姿に共感女子が続出
2016.08.17 20:00
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いま”見逃せない人物”をモデルプレス編集部がピックアップして紹介していく<注目の人物>シリーズ。今回は元HKT48で現在はモデルや女優など、マルチに活躍する“ゆうこす”こと菅本裕子をピックアップ。
ゆうこす、モテる為に生きている
2011年にHKT48に加入。ベビーフェイスながらもSEXYボディというギャップで人気を集めるも、2012年に脱退。その後は料理タレントとして、地元福岡中心に活動。そして玉城ティナを輩出したオーデョション「ミスiD(アイドル)2016」で準グランプリを受賞し再び注目。そして今、「モテる為に生きてる」というアイドルらしからぬ姿が、話題となっている。「男の子にモテる為にぶりっ子を極めて、モテる為に美容やファッション研究して、モテる為に生きよう」とブログで宣言しており、“モテ”へ振り切ったキャラクターは、InstagramなどのSNS上で発揮。
フォロモンたっぷりの“あざと”ゆうこす
柔らかバストの美ボディや、白く艶やかな美肌を武器に、「ゆうこはあざといので、Sサイズ笑」とビキニ姿を載せたり、「女の子だもん!下着は楽しまなくちゃだよね」とランジェリー姿も公開。フェロモンたっぷりなショットに「あざと可愛い!」と反応する人が続出している。ゆうこすに共感する女子が続出
しかしその一方で今、女性ファンも急増中のゆうこす。モテるために研究したという、トレンドを取り入れたファッションやダイエット法、ヘアアレンジ、色っぽメイクなどの“美容テク”などをInstagramで発信。すると「すごい女子力だし尊敬します」「エロくて綺麗で憧れます」と女性ファンが増えはじめ、ゆうこす自身も、ブログにて「今まで生きてきて、『ぶりっこ=女子から嫌われる』と思ってたし実際そうだったのになぜ!?」と驚いている。ゆうこすの女子力の高い投稿もそうだが、彼女の考え方に共感する女子も多い。Twitterにて「私は誰よりもかわいくないと思ってて、だから周りのかわいい子達が羨ましかったの、かわいくなる努力もめちゃくちゃしたけど、でも何が1番大切だったかというと『私はかわいい』と思う事だったなと思うの、かわいい子は自分に自信がある。自信がある子はかわいい子なの、強くありたいよね」と語っている。裏表なく、心の底から“可愛い”を追求する姿勢が、共感を生んでいる。
ゆうこす、活躍の場を広げている
そんなゆうこすは、業界からの注目度も高まりつつあり、雑誌・WEBと様々なメディアでモデルとして活躍するほか、映画『なっちゃんはまだ新宿』(2017年夏 MOOSIC LAB2017において上映)で映画初出演するなど、女優業もスタート。ミスiD公式フォトブック『わたしだけがいない世界。』にも登場し、魅惑のボディを惜しげも無く披露している。「地獄のような時期を経て、ポジティブになった私ですが、最近はより一層ポジティブなんです」(Twitterより)。グループ脱退以降、新たに生まれ変わったゆうこす。モテるために本気で努力する姿や、裏表なく自由に発言するキャラクターは独自の世界観を生み出し、他にはない魅力を放ち続けている。(modelpress編集部)
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