三浦翔平&野村周平の月9副音声、おもしろすぎてクレーム?「ドラマの内容が入ってこない」「めっちゃ笑った」
2016.08.15 22:39
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女優の桐谷美玲が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「好きな人がいること」(毎週月曜よる9時)の第6話が、15日放送された。今回は第4話に続き、オンエア中に第2弾となる副音声を同時放送。前回本音トークを炸裂させ話題を呼んだイケメン三兄弟の三男・冬真を演じる野村周平と、長男・千秋を演じる三浦翔平が初参戦し、視聴者からはまたも大きな反響を集めた。
今作は、海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエのヒロイン・櫻井美咲(桐谷)が、イケメン三兄弟の柴崎夏向(山崎賢人 ※「崎」は正式には「たつさき」)、千秋(三浦)、冬真(野村)とシェアハウスしながら恋愛模様を繰り広げるロマンチック・ラブ・コメディー。
そして終盤で、吉田鋼太郎演じる飲食業界のカリスマ・東村了が「Sea Sons」に訪れた際には、突然「うあああ!!」と大声を張り上げる一幕も。さすがの三浦も「だからうるせぇんだよ、急に!(笑)」と思わずつっこみを入れる事態となるなど、終始盛り上がりを見せていた。
ドラマの“あるある”にツッコミ炸裂
雨が降る中、濡れたまま美咲を待つ夏向のシーンにて「俺、雨の中待ってるって、屋根あるとこ行けや!って思う。携帯あるやん」と冷静につっこみを入れた野村。三浦は「俺もそう思う」としながら「ドラマだからね(笑)」と“あるある”に納得の様子を見せたが、野村はなおも続けて「濡れすぎじゃね?雨止むの早くね?都合良すぎじゃね?」とひたすらつっこみ続け、三浦は「いやドラマだから!(笑)」と諭していた。歌・モノマネ・雄叫び…“自由人”野村周平
野村はさらに、主題歌であるJYの「好きな人がいること」をうろ覚えで熱唱したり、出川哲朗のモノマネを披露するなど、ひたすら自由にトークを展開。美咲と夏向が接近するシーンでは「あ~ムカつく。チューすんの?やめろー!俺の美玲ちゃんだー!!」と嫉妬心をむき出しに。そして終盤で、吉田鋼太郎演じる飲食業界のカリスマ・東村了が「Sea Sons」に訪れた際には、突然「うあああ!!」と大声を張り上げる一幕も。さすがの三浦も「だからうるせぇんだよ、急に!(笑)」と思わずつっこみを入れる事態となるなど、終始盛り上がりを見せていた。
視聴者からクレーム殺到?
オンエア開始後、Twitterでは10分も経たずに「副音声」がトレンド入り。そんな副音声をリアルタイムで聞いていた視聴者からは「きたー!副音声!出だしからにぎやか(笑)」「相変わらず野村周平がうるさすぎておもしろい」「まったくドラマの内容が入ってこないww」「月9副音声ウケる、全然ドラマに集中できない」などすっかり副音声に夢中になってしまった様子の声が殺到。「めっちゃ笑った!賢人くんも出てほしい」「美玲ちゃんも副音声出るかな?」「あぁ~副音声ウケる。イケメン三兄弟でぜひお願いします!」と早くも第3弾を待ち望む声も多数寄せられている。(modelpress編集部)
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