月9「スキコト」副音声企画に三浦翔平参戦 野村周平との“裏トーク”に期待の声
2016.08.14 06:30
女優の桐谷美玲が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「好きな人がいること」(毎週月曜よる9時~)の第6話(8月15日)オンエア中に、副音声を同時放送することが13日、決定。第4話に続く第2弾となる今回は、前回本音トークを炸裂させ話題を呼んだイケメン三兄弟の三男・冬真を演じる野村周平、そして長男・千秋を演じる三浦翔平が初参戦。野村のほか、浜野謙太、マイアミDが参加した前回の副音声企画では、貴重な裏話や本音トークが飛び交い大きな話題になっているため、「千秋と冬真の副音声キター」、「兄弟トーク超楽しみ」と期待の声が上がっている。
三浦翔平&野村周平のコンビトークに注目
野村のほか、浜野謙太、マイアミDが参加した前回の副音声企画では、貴重な裏話や本音トークが飛び交い大きな話題に。撮影の合間にも本物の兄弟のような仲の良さをみせている三浦と野村が、波乱の展開を迎える第6話をリアルタイムに盛り上げる。果たしてどんな面白トークが展開されるのか期待が高まる。
ファンの反応は?
三浦と野村の副音声企画には、「兄弟の裏トーク、楽しみにしてます」
「前回面白かったから今回も期待してます」
「いつか三兄弟でもお願いします」
と期待の声が上がっている。(modelpress編集部)
『好きな人がいること』第6話あらすじ
花火大会の夜、櫻井美咲(桐谷美玲)は柴崎千秋(三浦翔平)への思いをあきらめざるを得なくなった。そんな美咲だが、夏向(山崎賢人※「崎」は正式には「たつさき」)に「俺がそばにいてやる」と抱きしめられる。複雑な心境の美咲…。翌朝、夏向と顔を合わせた美咲は、動揺を隠しきれない。しかし、夏向は今までと同じように、ムスッとしたぶっきらぼうな態度。そこに来た千秋は、高月楓(菜々緒)とやり直すことにしたと美咲に告げる。分かっていたとは言え、千秋から直接聞いてしまうとは…。美咲は一人になるために洗面所へ急ぎ、涙を隠すために、しばらく顔を洗い続けた。
そんなある日、千秋はレストラン同士が期間限定で店を出すイベント、ダイニングアウトの企画を持ち込んだ。コラボする店は超有名レストランだと聞いて、冬真(野村周平)は驚く。千秋によると、先方が夏向と一緒に仕事がしたいと指名してきたそう。すると、話を聞いていた冬真の表情が少し曇った。
早速、夏向は美咲と一緒に先方のレストランに打ち合わせに向かう。そこで、二人を出迎えたのはレストランプロデューサー、大橋尚美(池端レイナ)。
美咲は有名プロデューサー登場に大はしゃぎだが、夏向は尚美に軽い挨拶。夏向と尚美は知り合いのようだ。
打ち合わせを終えた美咲は、久しぶりに石川若葉(阿部純子)に会おうと待ち合わせの約束。そして、帰ろうとした美咲を夏向が引き止めた。行きたいところがあるので付き合えと言う夏向に、美咲は…。
【Not Sponsored 記事】