佐田真由美「ただのオタクだった」過去を明かす

2016.07.30 00:07

モデルの佐田真由美が、雑誌「otona MUSE（オトナミューズ）」9月号に登場。自身の過去を振り返り「ただのオタクだった」と明かした。

セルフスタイリング連載「More than Clothes」では、スリップドレスや遊び心のあるファー素材のタートルネック、透け感たっぷりのチュールトップスを着こなし。「ひと目見て恋に落ちてしまったガウン」などを紹介した。

佐田真由美、過去を回顧

「モデルとして本格的に活動し、育てていただいたのは講談社の月刊誌『ViVi』でした」と振り返った佐田は、「それまで読んだこともないきらびやかなギャルたちの世界。だって私は、思春期のころから本当に根暗で、本当に……、ただのオタクだったんです」と自身の十代の日々を語った。

このほか佐田は当時好んでいたファッション、原宿系ブランドへの想い、今の幸せについても明かした。（modelpress編集部）

情報提供：「otona MUSE」（宝島社）

【Not Sponsored 記事】