初代“日本一かわいい女子高生”りこぴん、地元とコラボで主役抜擢 豪華クリエイター集う
2016.07.19 17:09
3月に開催された「女子高生ミスコン2015‐2016」で、見事64万人の頂点となるグランプリに輝き、初代“日本一かわいい女子高生”の称号を手にし、人気リアリティショー「テラスハウス」の新シーズン「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」(フジテレビ系)にも出演中の“りこぴん”こと永井理子が、出身地である愛知県安城市とコラボレーションを果たす。
自治体のPR映像が戦国時代へと突入している昨今。そんな中、愛知県のほぼ中央に位置する安城市が、安城市オリジナルの「歌」、「ダンス」のエンターテイメントを取り入れたプロモーション・ビデオ(以下、PV)を制作する。りこぴんは主役をつとめる。
またPVのかなめであるダンス振付は、引く手数多のハーデスト・ワーキング振付師「振付稼業air:man」(ふりつけかぎょうエアーマン)が担当。さらに撮影陣も豪華で、映像監督としてモーニング娘。’15の「青春小僧が泣いている」MVや長崎県波佐見町PRムービーなど、「歌」と「ダンス」を取り入れたMVでの実績や、自治体PVにおいて確かな実績のある渋江修平監督を起用した。(modelpress編集部)
豪華クリエイターが集結
PVには、豪華クリエイターが集結。書き下ろされる楽曲の作詞を、THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの「絶対特権主張しますっ!」、内田彩の「Merry Go」など、アニメソングからアイドルものまでを手掛ける坂井竜二が担当。また作曲には、AKB48の「イチニノサン」、NMB48の「おNEWの上履き」、スフィアの「夢奏レコード」など中毒性のあるポップス職人として名を馳せる村井大を起用している。またPVのかなめであるダンス振付は、引く手数多のハーデスト・ワーキング振付師「振付稼業air:man」(ふりつけかぎょうエアーマン)が担当。さらに撮影陣も豪華で、映像監督としてモーニング娘。’15の「青春小僧が泣いている」MVや長崎県波佐見町PRムービーなど、「歌」と「ダンス」を取り入れたMVでの実績や、自治体PVにおいて確かな実績のある渋江修平監督を起用した。(modelpress編集部)
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