滝沢秀明、嵐・山下智久・生田斗真らと“V6縛りカラオケ”の一夜明かす

「Can do！Can go！」を披露

嵐がV6のライブに訪れ「テンション上がっちゃったんでしょうね」と語った滝沢は、「自分たちの20周年じゃないんですけど、やっぱりバックをやっていた思い出がある」とJr.時代を回顧。MCの堺正章から「当時のフリとか覚えてる？」と話題を振られると、「覚えてるんですよね。自分たちの振り付けは忘れちゃうんですけど…」と答え、その場でV6のヒット曲「Can do！Can go！」を踊ることに。「熱い…（笑）」と照れ笑いを浮かべる滝沢に、V6世代だという平成ノブシコブシの吉村崇は「笑顔も少年に戻るよう」と喜んだ。

ジャニー喜多川氏の誕生日会秘話も

また、昨年滝沢が幹事を務め行われた、所属事務所社長のジャニー喜多川氏の誕生日会について話す一幕も。近藤真彦や東山紀之をはじめ、SMAPの中居正広、TOKIOの国分太一、V6の井ノ原快彦らジャニーズ事務所所属タレントのみ50人ほどが集結したようで、「2ヶ月前くらいから準備して、マネージャーやスタッフの方は誰も入れずにタレント同士でみんなで連絡を取り合って、スケジュールを確認して…」と説明。

その誕生日会で一番はしゃいでいたのは「中居くん」といい、「すごい楽しそうでしたね。太一くんのTシャツを引っ張って伸ばしてみたり」と珍行動を暴露。一方で、ジャニー氏は誕生日会を開いてもらったことが初めてだったようで、滝沢は「『今までで一番幸せだ』って言ってました」と笑顔で振り返った。（modelpress編集部）