ジャニーズWEST桐山照史、Hey! Say! JUMP中島裕翔にツッコミ「今やから言えるんですけど…」
2016.07.05 18:54
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5日、都内でフジテレビ系新ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(7月17日スタート/毎週日曜よる9時 ※初回のみ30分拡大SP)の壮行会イベントが行われ、主演を務めるHey! Say! JUMPの中島裕翔をはじめ、遠藤憲一、瀬戸康史、山本美月、ジャニーズWESTの桐山照史、山内圭哉が出席。出演者の仲が非常に良く、チームワーク抜群の現場であるようだが、桐山は「今やから言えるんですけど、『なんでやねん!』と思ったことがひとつあって、中島裕翔がテンション上がったらいきなり関西弁になる」と東京出身の中島の珍行動を暴露した。
瀬戸らも「確かに」と納得の様子で、桐山が「君はなんなんや!」とツッコむと、中島は「どうも、関西人です」とドヤ顔。以前関西人の役を演じた際に勉強していたようで「影響されちゃうんですよ。桐山くんと同じグループの神山(智洋)くんと一緒にやった時も、関西弁が出ちゃった」と説明する中島に、桐山は「東京の人に『なんでやねん!』って言われてビックリした。一番お前がなんでやねん!(笑)」とツッコみながらも、「和気あいあいとした現場です」と笑顔を見せた。
このほか桐山が話している途中に虫が飛ぶハプニングも起こり、「いや気づいてるよ、ちょっと虫が飛んでるよね!」と虫にもツッコみ、「虫にも好かれる。ありがとう」とコメントするなどして、ムードメーカーぶりを発揮していた。
今作は、囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公・一ノ瀬歩(中島)が、訳あって総合商社で働くこととなり、満足な社会経験も学歴も無い中、組織の一員として認めてもらえるようひたむきに仕事に向き合う姿を描いたヒューマンドラマ。“サラリーマンのバイブル”と称される同名WEBコミックをドラマ化した韓国ドラマ「ミセン-未生-」が原作で、中島はゴールデン連続ドラマ初主演。桐山は一ノ瀬の同期・人見将吾を演じる。(modelpress編集部)
桐山照史に“副業”のススメ?会場爆笑
また、もしサラリーマンだったらどんな職業が向いているのか“就職HOPEナビ”を発表する企画では、桐山が関西人なだけに山内から「お好み焼き屋さん」と提案される一幕も。途端に会場からは笑いと拍手が起こり、「桐山くんの場合は人懐っこさがハンパない。大家族に飼われてる柴犬みたい。商売向いてるんちゃうかな」と副業を勧められると、「…やっちゃおうかな?(笑)」とノリノリに。このほか桐山が話している途中に虫が飛ぶハプニングも起こり、「いや気づいてるよ、ちょっと虫が飛んでるよね!」と虫にもツッコみ、「虫にも好かれる。ありがとう」とコメントするなどして、ムードメーカーぶりを発揮していた。
今作は、囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公・一ノ瀬歩(中島)が、訳あって総合商社で働くこととなり、満足な社会経験も学歴も無い中、組織の一員として認めてもらえるようひたむきに仕事に向き合う姿を描いたヒューマンドラマ。“サラリーマンのバイブル”と称される同名WEBコミックをドラマ化した韓国ドラマ「ミセン-未生-」が原作で、中島はゴールデン連続ドラマ初主演。桐山は一ノ瀬の同期・人見将吾を演じる。(modelpress編集部)
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