小松菜奈、間宮祥太朗へ衝撃の“逆壁ドン”で迫る

同ドラマは、綾瀬はるかと斎藤工を主演に描かれる、平凡なOLとテレパシー能力を持った名家・高台家のイケメンエリートが繰り広げる映画「高台家の人々」から、30年前を舞台にした物語。若かりし頃の高台家の母・由布子（小松）と父・茂正Jr.（マサオ／間宮）が結ばれるまでを、ラブコメディタッチで描き出す。

衝撃の“逆壁ドン”

今回公開されたカットは、茂正Jr.（間宮）が、由布子（小松）の親友・奈緒と交際中にもかかわらず、他の女性と浮気している事が発覚し、それに怒りを覚えた由布子が“壁ドン”で迫るというシーン。

曲がった事が大嫌いな由布子が、女性関係にだらしない茂正Jr.へ怒りをあらわにする場面となっている。

間宮祥太朗「“逆壁ドン”は3回目」

一般的に男性から女性へするイメージが強い“壁ドン”だが、この撮影時に間宮は「仕事で女性に壁ドンをしたことはないけれど、女性からの“逆壁ドン”は3回目なんです（笑）」と告白し、小松や周囲のスタッフの笑いを誘っていた。（modelpress編集部）