藤田ニコルが初演技でドラマ初主演 武田玲奈・井上苑子と月9“初の試み”挑戦に期待の声
2016.05.22 05:30
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7月スタートの月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系/毎週月曜 後9:00)のスピンオフドラマ『好きな人がいること~サマサマキュンキュン大作戦~』(全3話・FODにて6月20日正午より配信スタート)にモデルの藤田ニコル、武田玲奈、シンガーソングライターの井上苑子が出演決定。同日、東京・alifeで行われた、東京ガールズコレクション(TGC)がプロデュースする女子大生向けのイベント「TGC CAMPUS 2016 Spring Edition」にて発表され、期待の声が寄せられている。
ドラマ本編は海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエのヒロイン櫻井美咲(桐谷美玲)が、イケメン三兄弟の柴崎千秋(三浦翔平)、夏向(山崎賢人※「崎」は正式には「たつさき」)、冬馬(野村周平)とシェアハウスしながら恋愛模様を繰り広げるロマンチック・ラブ・コメディー。スピンオフドラマは湘南に住む女子高生、ニコル、玲奈、苑子の3人が、思い思いに夏を満喫する中、苑子に“好きな人がいること”が発覚することから物語は始まる。
ニコル、玲奈が苑子の恋を応援すべく、ファッションアイコン・ニコル直伝の“好きな人がいる”女の子におすすめのファッション&メイク術や、恋愛の駆け引きゲームが得意な玲奈による“好きな人”をゲットする方法など、ガールズトークが展開されていく。さらに井上は劇中で自作曲『好きな人がいること』も披露する。
(初のドラマ、初の演技ということで)一発目に“大丈夫かな”というのが出てきました。でも2016年は、にこるんにとって新しいことに挑戦する年と決めていたので、それがまず叶って嬉しかったです。お芝居ができるかどうか、っていうのは撮影当日になってみないとわからないですけど(笑)、すごく楽しみにしています!若い子たちだけだし、3人みんな知っているので、仲良く撮影できたらいいなと思います。
Q.スピンオフドラマについて
毎年江ノ島に行っているんで、こういう気持ちはよくわかります。女子だけで遊ぶのって楽しいじゃないですか、だから“まさに”っていう設定だと思います。みんなでビーチボールとかするシーンがあるので、それがめっちゃ楽しみです。そういうのは大丈夫です。セリフを覚えられるかは心配ですが、やればできる子なので!
Q.月9ドラマ『好きな人がいること』に期待してること
今の若い子たちが好きなキャストばかりで、私も大好きなキャストの方たちが出てるので、それだけでもう楽しみです。それに海でしょ、恋でしょ、絶対に毎週見ます!
Q.視聴者へのメッセージ
今どきっぽい服装とかメイクも見てほしい、みんなも当てはまるような会話も楽しんでほしいし、夏を満喫するように見てほしいです。私のファッションはほとんど“にこるん”です。そのままこの夏、真似してくれたら嬉しいです。
共演者の方を聞いた時、異色なメンバーだなと思いました。みんなそれぞれ違って個性も本当にバラバラで、どうなるのかな、と思いました。にこるんは、前に雑誌で一緒だったんですが、その時はギャルで(笑)。まさに元気な女の子。苑子ちゃんは歌の上手な落ち着いた女の子というイメージで。そんな二人と私で、どうなるのかな、と楽しみに思いました。
Q.スピンオフドラマについて
ビーチでガールズトークするという体験はしたことがないので、それだけで楽しみです。ともかく、撮影は自然に楽しもうと思っています。3人で楽しむことが、ドラマの楽しさになると思うし、何が起きるかわからないのを楽しみながら、自然な感じを心がけたいです。
Q.視聴者へのメッセージ
異色なメンバー3人で、楽しくて面白いスピンオフドラマをお届けできればと思っています。水着も服も可愛いのがたくさん出てくるので、そこも楽しみにしてもらえたらと思います。
ドラマや演技自体、すごく久しぶりなのですが、ずっと演技をやりたいと思っていたので、嬉しいです。それも月9のスピンオフということで、びっくりしました。台本を読んで、“ありそう、本当に言ってそう”と思ったので、楽しく撮影できそうだと思いました。いつもガールズトークばかりしているので、こういうシチュエーションは慣れています。でも、自分は恋愛相談を受けることが多く、今回の恋に臆病な役で相談するという設定は新鮮で、楽しみです。
Q.スピンオフドラマについて
ドラマの中でウクレレを弾き語りするのですが、ちゃんとウクレレに触れたのも初めてなので(このために)練習しました。不安でもありつつ、ウクレレの音は海にぴったりなので楽しみです。曲も作ったのですが、“恋って楽しい”という曲と、暗い曲を一曲ずつということで、ドラマのイメージを思い浮かべて作りました。
Q.視聴者へのメッセージ
その辺にいる女の子たちが楽しんでいるな、というドラマで、あるあるという感じだし、アホみたいで面白いな、って思ってもらえると思います。ぜひ見てください。
雑誌『Popteen』モデルとしてデビューし、女性ファッション誌『non‐no』でも専属モデルを務める武田は、映画『暗殺教室』(2015年)、ドラマ『ラヴソング』(2016年4月期)などで女優としても活躍中。12歳で曲作りを始め2015年にメジャーデビュー、今年3月に初のフルアルバム『Hello』をリリースした井上は、スペシャルドラマ『Y・O・U やまびこ音楽同好会』(2013年)以来のドラマ出演となる。
ニコル、玲奈が苑子の恋を応援すべく、ファッションアイコン・ニコル直伝の“好きな人がいる”女の子におすすめのファッション&メイク術や、恋愛の駆け引きゲームが得意な玲奈による“好きな人”をゲットする方法など、ガールズトークが展開されていく。さらに井上は劇中で自作曲『好きな人がいること』も披露する。
藤田ニコル コメント
Q.出演が決まったと聞いて(初のドラマ、初の演技ということで)一発目に“大丈夫かな”というのが出てきました。でも2016年は、にこるんにとって新しいことに挑戦する年と決めていたので、それがまず叶って嬉しかったです。お芝居ができるかどうか、っていうのは撮影当日になってみないとわからないですけど(笑)、すごく楽しみにしています!若い子たちだけだし、3人みんな知っているので、仲良く撮影できたらいいなと思います。
Q.スピンオフドラマについて
毎年江ノ島に行っているんで、こういう気持ちはよくわかります。女子だけで遊ぶのって楽しいじゃないですか、だから“まさに”っていう設定だと思います。みんなでビーチボールとかするシーンがあるので、それがめっちゃ楽しみです。そういうのは大丈夫です。セリフを覚えられるかは心配ですが、やればできる子なので!
Q.月9ドラマ『好きな人がいること』に期待してること
今の若い子たちが好きなキャストばかりで、私も大好きなキャストの方たちが出てるので、それだけでもう楽しみです。それに海でしょ、恋でしょ、絶対に毎週見ます!
Q.視聴者へのメッセージ
今どきっぽい服装とかメイクも見てほしい、みんなも当てはまるような会話も楽しんでほしいし、夏を満喫するように見てほしいです。私のファッションはほとんど“にこるん”です。そのままこの夏、真似してくれたら嬉しいです。
武田玲奈コメント
Q.出演が決まったと聞いて共演者の方を聞いた時、異色なメンバーだなと思いました。みんなそれぞれ違って個性も本当にバラバラで、どうなるのかな、と思いました。にこるんは、前に雑誌で一緒だったんですが、その時はギャルで(笑)。まさに元気な女の子。苑子ちゃんは歌の上手な落ち着いた女の子というイメージで。そんな二人と私で、どうなるのかな、と楽しみに思いました。
Q.スピンオフドラマについて
ビーチでガールズトークするという体験はしたことがないので、それだけで楽しみです。ともかく、撮影は自然に楽しもうと思っています。3人で楽しむことが、ドラマの楽しさになると思うし、何が起きるかわからないのを楽しみながら、自然な感じを心がけたいです。
Q.視聴者へのメッセージ
異色なメンバー3人で、楽しくて面白いスピンオフドラマをお届けできればと思っています。水着も服も可愛いのがたくさん出てくるので、そこも楽しみにしてもらえたらと思います。
井上苑子コメント
Q.出演が決まったと聞いてドラマや演技自体、すごく久しぶりなのですが、ずっと演技をやりたいと思っていたので、嬉しいです。それも月9のスピンオフということで、びっくりしました。台本を読んで、“ありそう、本当に言ってそう”と思ったので、楽しく撮影できそうだと思いました。いつもガールズトークばかりしているので、こういうシチュエーションは慣れています。でも、自分は恋愛相談を受けることが多く、今回の恋に臆病な役で相談するという設定は新鮮で、楽しみです。
Q.スピンオフドラマについて
ドラマの中でウクレレを弾き語りするのですが、ちゃんとウクレレに触れたのも初めてなので(このために)練習しました。不安でもありつつ、ウクレレの音は海にぴったりなので楽しみです。曲も作ったのですが、“恋って楽しい”という曲と、暗い曲を一曲ずつということで、ドラマのイメージを思い浮かべて作りました。
Q.視聴者へのメッセージ
その辺にいる女の子たちが楽しんでいるな、というドラマで、あるあるという感じだし、アホみたいで面白いな、って思ってもらえると思います。ぜひ見てください。
ニコル、玲奈、苑子ってどんな子?
雑誌『Popteen』で活躍するモデルの藤田は、抜群のトークや物怖じしないキャラクターでバラエティ番組でも活躍。“にこるん”の愛称で親しまれており、ポップなファッションや愛らしいメイク、お団子ヘアなどを真似る女子が急増している。そんな藤田が今回、ドラマ初出演にして、初主演を果たすことになる。雑誌『Popteen』モデルとしてデビューし、女性ファッション誌『non‐no』でも専属モデルを務める武田は、映画『暗殺教室』(2015年)、ドラマ『ラヴソング』(2016年4月期)などで女優としても活躍中。12歳で曲作りを始め2015年にメジャーデビュー、今年3月に初のフルアルバム『Hello』をリリースした井上は、スペシャルドラマ『Y・O・U やまびこ音楽同好会』(2013年)以来のドラマ出演となる。
脚本は映画『ヒロイン失格』の吉田恵里香氏
女子の本音が炸裂の脚本を手がけるのは映画『ヒロイン失格』の吉田恵里香氏。なお連続ドラマ初回放送前にスピンオフドラマが配信されるのは、FODとして初の試み。全3話を順次配信し、第1話は無料で視聴することができる。プロデューサーコメント
プロデュースを手がける藤野良太氏(同局ドラマ制作センター)は「藤田ニコルさん、武田玲奈さん、井上苑子さんというティーンズのカリスマである3人にご出演いただきドラマを制作することになりました。夏のはじまりに相応しい、ポップでキュートな女子3人組の恋物語をお届けします。演技初挑戦となる“にこるん”が果たしてどんな演技を見せてくれるのか?プロデューサー人生で撮影がこんなにも楽しみで、こんなにも不安な作品は初めてです(笑)」とコメントしている。期待の声続々
今回の発表に、ファンからは「にこるん初主演すごい!おめでとう!」「大好きな3人だから嬉しい!楽しみ」「イケメン3兄弟との絡みも期待」「超豪華な月9!早く見たい」など期待を寄せる声が上がっている。(modelpress編集部)
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