木村文乃らが絶賛するオランジーナ新CM美女はだれ?フランスからやってきた女神に熱視線
2016.05.17 19:36
女優の木村文乃が16日、都内で行われたサントリー「オランジーナ」新TVCM発表会に俳優の佐藤二朗、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二、フランス人女優のサロメ・デ・マートと出席。新CMでオランジーナ先生役を演じるサロメは、まさに「フランスからやってきた女神」。透明感あふれる美貌と人柄を共演者より絶賛された。
主人公の“オランジーナ先生”を演じるサロメは、1991年生まれの24歳。フランス出身で日本のメディア初登場となる新人だが、4歳よりモデル、女優、舞台と幅広く活躍。パリ大学を卒業し、フランス語、英語、スペイン語、ギリシア語と4ヶ国語を話せる才女だ。
男性陣も「みんなが(サロメを)見ていました。おじさん、緊張しました(笑)」(佐藤)、「すごくキュート。でもフランスにお住まいなんですよね?中野あたりなら(アプローチを)がんばろうと思いました(笑)」(小峠)とすっかり虜に。サロメも撮影を「素晴らしい体験でいい思い出になりました。日本語はまったくできないけど、みなさん親切にしてくださり、楽しい会話ができました」と笑顔を見せた。
さらに佐藤、小峠がサロメへの愛の告白対決も繰り広げ「ジェムレ クォン ソルタンサンブル(僕と付き合ってください)」とアプローチ。それぞれ熱い思いを伝えたが、サロメ・木村の判定で勝者は佐藤に。勝因を「目が真剣だった」(木村)、「発音がより聞き取りやすく、感情もこもっていた」(サロメ)と語り、佐藤に軍配が上がった。
敗れた小峠は「気持ちを伝えたつもり」と抗議するも、サロメは「何をおっしゃっているのかさっぱりわからなかったです(苦笑)」とばっさり切り捨て、会場は笑いに包まれた。
そして勝者の佐藤は、サロメ、木村とオランジーナで「サンテ(乾杯)」のかけ声で乾杯。小峠は「CM出ているのに飲めないなんて!」と訴えていた。
オランジーナ先生は眩しい笑顔で周囲を虜にし、喧嘩した生徒には「人は人を支えることで、人になるの!」と熱い言葉をぶつける。彼女を中心に個性豊かなメンバーと繰り広げる、笑いあり、涙あり、胸キュンありの微笑ましいストーリーとなっている。新TVCM「先生登場」篇(15秒・30秒・60秒)、「人として」篇(15秒・30秒)は、5月24日(火)より全国で順次オンエアされる。(modelpress編集部)[PR]提供元:サントリー食品インターナショナル
共演者もオランジーナ先生の美貌&人柄にうっとり
サロメの第一印象を聞かれた木村は「まっすぐな目とカットがかかったときのキュートな笑顔が印象的でした。まっすぐで明るく賢い方。私の拙い英語でもお話ししてくれました」と紹介。また、自然にサロメの周りに人が集まったといい「彼女の人柄がそうさせたんだと思います」と微笑んだ。男性陣も「みんなが(サロメを)見ていました。おじさん、緊張しました(笑)」(佐藤)、「すごくキュート。でもフランスにお住まいなんですよね?中野あたりなら(アプローチを)がんばろうと思いました(笑)」(小峠)とすっかり虜に。サロメも撮影を「素晴らしい体験でいい思い出になりました。日本語はまったくできないけど、みなさん親切にしてくださり、楽しい会話ができました」と笑顔を見せた。
オランジーナ先生によるフランス語講座
会見ではサロメ扮するオランジーナ先生によるフランス語特別授業も。まずはフランス語の発音のポイントなどを丁寧にレクチャーした。さらに佐藤、小峠がサロメへの愛の告白対決も繰り広げ「ジェムレ クォン ソルタンサンブル(僕と付き合ってください)」とアプローチ。それぞれ熱い思いを伝えたが、サロメ・木村の判定で勝者は佐藤に。勝因を「目が真剣だった」(木村)、「発音がより聞き取りやすく、感情もこもっていた」(サロメ)と語り、佐藤に軍配が上がった。
敗れた小峠は「気持ちを伝えたつもり」と抗議するも、サロメは「何をおっしゃっているのかさっぱりわからなかったです(苦笑)」とばっさり切り捨て、会場は笑いに包まれた。
そして勝者の佐藤は、サロメ、木村とオランジーナで「サンテ(乾杯)」のかけ声で乾杯。小峠は「CM出ているのに飲めないなんて!」と訴えていた。