前田敦子“不倫愛”に溺れる 激しいベッドシーン&甘い囁きに“落ちる”視聴者続出
2016.05.12 13:13
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女優の前田敦子が主演を務めるTBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(毎週水曜 深夜24:10)の第4話が11日、放送された。二股もいとわない超恋愛体質な政治記者・毒島ゆり子役を演じる前田と、エリート政治記者・小津翔太役を演じる新井浩文との濃厚なラブシーン、そして急展開を迎えたゆり子の恋模様に、視聴者からは大きな反響が寄せられている。
同作は大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していたゆり子が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを展開するドロドロエンターテインメント。“深夜の昼ドラ”と銘打ち、現代の若い女性たちが持つ“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描いていく。
ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認するゆり子の恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知、ゆり子が通うスポーツクラブのインストラクターで、ゆり子の新たな恋人・野村新太郎役を劇団EXILEの八木将康が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
そんな中、国会ではゆり子に関するある噂が流れ政治家や秘書たちがゆり子を避け始めていた。噂に全く身に覚えのないゆり子は、他社の記者達によってデマが流されたと知る。
そしてその噂はデマであると、小津が記者たちに説明して回っていることを知ったゆり子は、また小津の魅力に惹かれ、別れられずにいた。
一方、美登里のバンドには、新たに女性ボーカリストの来夢(チャラン・ポ・ランタン もも)が加入することに決まる。美登里と来夢の仲にただならぬものを感じたゆり子は「私が二股やめて、もしみーちゃんが来夢ちゃんのところ行っちゃったら、私立ち直れないよ」と美登里に訴えるも、「ゆりちゃんに言われたくないよ」と突き放されてしまう。
美登里の思いを受け「もう1度私を信じて」と伝えたゆり子は、今度こそ二股から決別しようと胸に決め、小津と2人で会う。そして「二股は卒業することにしました。ちゃんと彼(美登里)と向き合うことにしました。だからもう小津さんとは…」と切り出したところで、小津は「初めてクロワッサン食べた日、ドキドキしたね」とゆり子を遮り、「俺の中に毒島さんが入り込んできて困ってるんだ。こんなにも愛おしく思える人が世の中に存在していたなんて」と色っぽく語りはじめた。
小津は「毒島さん、君と愛し合うためなら全て失っていいと思った」と続け、「実は離婚した。だからちゃんと恋人同士として付き合おう」と告白。動揺を隠せないゆり子だったが、「結婚を前提に、一緒に住もう。永遠に一緒にいよう。もう二股なんてしないで俺だけを見て欲しい」という甘い囁きを受け、再び小津と一夜をともにしてしまう。翌朝自宅に帰ると美登里は家を出て行っていた。「さよなら、みーちゃん」ゆり子は美登里を捨て、小津との危険な恋を選択した。
小津の告白シーンでは「え、嘘でしょ?小津さん本気なの」「こんなこと言われたらそりゃ小津さんにいくでしょ、ズルい」「小津さんの告白にキュンとしてしまった…ダメな男なのに」「まさかの展開…。小津さん何考えてるのかわからない。好き」「小津に陥落」と小津の魅力に“落ちる”視聴者が続出。
その後のラブシーンでは、シャワーを浴びながら激しく体を重ね、濃厚なキスをする2人。前田は素肌をあらわに妖艶な表情で熱演。セクシーなシーンの連続に「あっちゃんどんどん激しくなる」「あっちゃんも新井さんもエロい!」「待ってました!」「あっちゃんの脱ぎっぷり最高」などネット上では大きな盛り上がを見せていた。(modelpress編集部)
ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認するゆり子の恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知、ゆり子が通うスポーツクラブのインストラクターで、ゆり子の新たな恋人・野村新太郎役を劇団EXILEの八木将康が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
第4話あらすじ(ネタバレあり)
美登里(渡辺大知)から二股をやめるか、自分と別れるかを迫られたゆり子(前田敦子)は、二股をやめて美登里以外の男と別れることを決意する。そんな中、国会ではゆり子に関するある噂が流れ政治家や秘書たちがゆり子を避け始めていた。噂に全く身に覚えのないゆり子は、他社の記者達によってデマが流されたと知る。
そしてその噂はデマであると、小津が記者たちに説明して回っていることを知ったゆり子は、また小津の魅力に惹かれ、別れられずにいた。
一方、美登里のバンドには、新たに女性ボーカリストの来夢(チャラン・ポ・ランタン もも)が加入することに決まる。美登里と来夢の仲にただならぬものを感じたゆり子は「私が二股やめて、もしみーちゃんが来夢ちゃんのところ行っちゃったら、私立ち直れないよ」と美登里に訴えるも、「ゆりちゃんに言われたくないよ」と突き放されてしまう。
美登里の思いを受け「もう1度私を信じて」と伝えたゆり子は、今度こそ二股から決別しようと胸に決め、小津と2人で会う。そして「二股は卒業することにしました。ちゃんと彼(美登里)と向き合うことにしました。だからもう小津さんとは…」と切り出したところで、小津は「初めてクロワッサン食べた日、ドキドキしたね」とゆり子を遮り、「俺の中に毒島さんが入り込んできて困ってるんだ。こんなにも愛おしく思える人が世の中に存在していたなんて」と色っぽく語りはじめた。
小津は「毒島さん、君と愛し合うためなら全て失っていいと思った」と続け、「実は離婚した。だからちゃんと恋人同士として付き合おう」と告白。動揺を隠せないゆり子だったが、「結婚を前提に、一緒に住もう。永遠に一緒にいよう。もう二股なんてしないで俺だけを見て欲しい」という甘い囁きを受け、再び小津と一夜をともにしてしまう。翌朝自宅に帰ると美登里は家を出て行っていた。「さよなら、みーちゃん」ゆり子は美登里を捨て、小津との危険な恋を選択した。
視聴者の声は?クライマックスの急展開に動揺
前半ではゆり子が二股を卒業し、一途な美登里と向き合うかのように思えたものの、クライマックスでは不倫を貫くというどんでん返しが起こった第4話。小津の告白シーンでは「え、嘘でしょ?小津さん本気なの」「こんなこと言われたらそりゃ小津さんにいくでしょ、ズルい」「小津さんの告白にキュンとしてしまった…ダメな男なのに」「まさかの展開…。小津さん何考えてるのかわからない。好き」「小津に陥落」と小津の魅力に“落ちる”視聴者が続出。
その後のラブシーンでは、シャワーを浴びながら激しく体を重ね、濃厚なキスをする2人。前田は素肌をあらわに妖艶な表情で熱演。セクシーなシーンの連続に「あっちゃんどんどん激しくなる」「あっちゃんも新井さんもエロい!」「待ってました!」「あっちゃんの脱ぎっぷり最高」などネット上では大きな盛り上がを見せていた。(modelpress編集部)
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