EXILE岩田剛典、課題明かす「すごく難しかった」 “同期”鈴木伸之&町田啓太との縁にしみじみ
2016.04.27 16:50
岩田剛典(EXILE兼三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、鈴木伸之(劇団EXILE)、町田啓太(劇団EXILE)が、雑誌「月刊EXILE」6月号(4月27日発売、株式会社LDH)に登場。5月7日から2週間限定で全国公開する映画『ROAD TO HiGH&LOW』について、それぞれの想いを明かしている。
同作は、7月の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の公開に向けて様々な企画が行われている総合エンタテインメント「HiGH&LOW」プロジェクトのひとつ。『ROAD TO HiGH&LOW』は、3人が演じる幼なじみコブラ(岩田)、ヤマト(鈴木)、ノボル(町田)の視点で再構成されている。
また、鈴木、町田とは「演技レッスンも3人で一緒にやっていた時期もあった」“同期”だといい、「HIROさんはそういう部分まで考えて僕らを幼なじみの設定にしたのかな?この3人で幼なじみという役をやることに、すごくしっくりときました」としみじみと語るなど、縁を感じていた。
このほか、鈴木、町田も撮影エピソードを披露。知られざる想いが明らかとなっている。
情報提供:「月刊EXILE」(LDH)
岩田剛典“同期”の縁
岩田は演じたコブラについて「やや異質なタイプ」と表現し、「負を背負ったコブラと、コブラが持つ内に秘めた熱い部分を、表情や口調の変化、バランスでいかに伝えられるか……ということが課題であり、すごく難しかったです」と本音を吐露。また、鈴木、町田とは「演技レッスンも3人で一緒にやっていた時期もあった」“同期”だといい、「HIROさんはそういう部分まで考えて僕らを幼なじみの設定にしたのかな?この3人で幼なじみという役をやることに、すごくしっくりときました」としみじみと語るなど、縁を感じていた。
このほか、鈴木、町田も撮影エピソードを披露。知られざる想いが明らかとなっている。
EXILE ATSUSHI、SHOKICHIら登場
今号の表紙には、5月28日からソロとしては初となる5大ドーム・ツアー『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016“IT’S SHOW TIME!!”』をスタートさせるEXILE ATSUSHIが登場。さらに、誌面には4月27日に初のアルバム「THE FUTURE」をリリースしたEXILE SHOKICHIのインタビューも掲載されている。(modelpress編集部)情報提供:「月刊EXILE」(LDH)
【Not Sponsored 記事】