関ジャニ∞、“キュート女子”から一変“オトナ男子”に 監督も「かっこいい」と称賛
2016.01.13 04:00
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関ジャニ∞がイメージキャラクターを務める、スマートフォン用ゲームアプリの新テレビCMが1月14日より全国オンエア。今回の新CMは女の子の姿で登場した前作から一転、モードな雰囲気が漂うスーツで大人な魅力を発揮する。
錦戸亮のキメ顔に監督絶賛
1人ずつの撮影となった「ゲームマニア篇」では、前作の女の子の姿から一変、お洒落なモード系のスーツ姿に黒縁メガネで登場。立ち位置やイントネーションを念入りに確認していた錦戸亮は、NGを出した際も「ごめんなさい!ちょっと間違えちゃいました」とスタッフへの気配りも丁寧で、キメ顔で「以上」とカメラ目線で言うラストカットでは、監督も思わず「かっこいいなぁ~」と声を漏らすほど。そしてクールな撮影現場で人一倍明るく笑いを巻き起こしていたのは、丸山隆平。NGを出しても「思い違いでした!すいませ~ん!」とまるで撮影中のようにカメラ目線で謝罪。これには真剣なスタッフからも大きな笑いが起こっていた。「ミノムシみたいなやつ」に悲鳴?
4人と3人に分かれて撮影された「合いの手ブラザーズ篇」ではテンポの良い会話が絶えず、関ジャニ∞らしい撮影現場に。テーブルでの撮影となったのは渋谷すばる、村上信五、安田章大、大倉忠義のグループ。携帯を渡されるとすぐに遊び始め、「対戦モードもあるねんて!」と安田が叫んだかと思えば、「うわ、このミノムシみたいなやつ、めっちゃ移動しよる!」と渋谷から悲鳴が。プライベートでも同ゲームシリーズのファンだという村上は「俺、ミノムシみたいなやつの動き方が読めるねん。上手でしょ?(笑)」と得意げに話し、早くもライフがなくなってしまった大倉は「誰か~!ゴールド買って~!」と大声でおねだりしていた。一方、カウンター席での撮影となった横山裕、丸山、錦戸のグループ。こちらの3人も「ミノムシみたいなやつ」を見つけた途端に大騒ぎ。「こいつ、ウニョウニョしよる!うわ、動いた!消えたわ~!」とそれぞれが楽しそうに叫んでいた。撮影の終盤には、台詞の同じフリが横山から丸山へ何度も入り、丸山はその都度全力でアドリブ対応、「オーディションみたいやったわ~!もぉ~、やめて~!」と笑いながら懇願していた。(modelpress編集部)
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