斎藤工&窪田正孝、マギー一門に弟子入り?異色コラボでマジックを披露
2015.12.21 06:00
俳優の斎藤工と窪田正孝が、異色のコラボレーションを披露する。
1月17日スタートの新ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」(日本テレビ系/毎週日曜よる10時30分~)で共演する2人が、同日夕方5時30分より放送の「笑点」に出演することが決定。斎藤が青、窪田が赤のジャケットにそれぞれ身を包み、マギー司郎の下で様々なマジックを披露する。
普段は俳優として活躍する2人が、「笑点」という歴史あるステージで一体どんなマジックを披露するのか。なかなか見ることのできない姿、そして異色のコラボレーションに期待が高まる。
火村は「この犯罪は美しいか?」と、殺人現場に快楽を求め「人を殺したいと思ったことがある」と公言し、究極の犯罪を追い求める、かなりヤバそうな男。推理作家・アリスは「この犯罪はオモシロいか?」と火村の捜査を観察しながら、時に的外れな推理を繰り出しつつも、危なげな彼の保護者役を自認する、ちょっと頼りなげな男。およそ、捜査現場には似つかわしくない2人が、お互いの残念な欠陥を補完しながら、現場に残った複雑怪奇な“トリック”という挑戦状を、究極的に美しいロジックで解明していく。(modelpress編集部)
普段は俳優として活躍する2人が、「笑点」という歴史あるステージで一体どんなマジックを披露するのか。なかなか見ることのできない姿、そして異色のコラボレーションに期待が高まる。
斎藤工主演“ワケあり”名探偵の推理作
同作は有栖川有栖著作の人気小説「臨床犯罪学者火村英生の推理」シリーズが原作で、今回初の映像化。斎藤演じる犯罪学者・火村英生役と、窪田演じるその相棒で推理小説家・有栖川有栖役のちょい“ワケあり”な名探偵が難事件に挑む本格推理エンターテインメント。火村は「この犯罪は美しいか?」と、殺人現場に快楽を求め「人を殺したいと思ったことがある」と公言し、究極の犯罪を追い求める、かなりヤバそうな男。推理作家・アリスは「この犯罪はオモシロいか?」と火村の捜査を観察しながら、時に的外れな推理を繰り出しつつも、危なげな彼の保護者役を自認する、ちょっと頼りなげな男。およそ、捜査現場には似つかわしくない2人が、お互いの残念な欠陥を補完しながら、現場に残った複雑怪奇な“トリック”という挑戦状を、究極的に美しいロジックで解明していく。(modelpress編集部)
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