大島優子“最もビューティな人”に輝く 美ボディの秘訣とは
2015.12.16 16:26
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女優の大島優子が、ビューティ誌「VOCE(ヴォーチェ)」が選ぶ「THE BEST BEAUTY OF THE YEAR」を受賞し、16日に都内で行われた授賞式に出席した。
「2015年最もビューティな人」に贈られる同賞。過去、嵐・松本潤(2010)、前田敦子(2011)、長澤まさみ(2012)、HKT48・指原莉乃(2013)、斎藤工(2014)が受賞してきた。
大島は「汗を流すようにして、代謝が悪くならないように気を付けていますね」と心がけていること明かし、「ピラティスとかボディメイクストレッチで、じんわり汗をかくようにしています。お風呂に入ったら絶対に湯船に浸かりますね。熱いのが好きなので44度くらいにしています」と具体的な取り組みを紹介。自身にとってのキレイとは「心と体を輝かせてくれる魔法の言葉」だといい、「自分が刺激を感じるものや、新鮮さを常に持つように、アンテナを張っていたいなと思いますね。それでずっとキレイでいられるように努力したいと思います」と意気込んだ。
大島は「汗を流すようにして、代謝が悪くならないように気を付けていますね」と心がけていること明かし、「ピラティスとかボディメイクストレッチで、じんわり汗をかくようにしています。お風呂に入ったら絶対に湯船に浸かりますね。熱いのが好きなので44度くらいにしています」と具体的な取り組みを紹介。自身にとってのキレイとは「心と体を輝かせてくれる魔法の言葉」だといい、「自分が刺激を感じるものや、新鮮さを常に持つように、アンテナを張っていたいなと思いますね。それでずっとキレイでいられるように努力したいと思います」と意気込んだ。
恥ずかしさを越えて…
同誌で7月から始めた連載の反響が多く、かわいいけれど色っぽさもあり、好感度が高い美女の代表という選考理由で選出された大島は、「小柄なのでチャーミングなどと言われることが多かったので、キレイは自分からはかけ離れている言葉だと思っていました」と胸中を告白。「BEAUTYって付くのが恥ずかしいんですけど」と照れながらも、「その恥ずかしいという思いを取っ払って堂々と“美しいというものに選ばれたんだ”という風に自分のお尻を叩きたい思いですね」と感想を語った。(modelpress編集部)
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