NMB48渡辺美優紀、AKB48の10周年の想い&今後の目標を明かす「さや姉が食べてくれる」
2015.12.09 13:55
NMB48の“みるきー”こと渡辺美優紀が、AKB48の10周年への想いを明かした。
みるきーは9日、都内で行われた「Kawaiian TV SUPER LIVE 2015」記者会見に、メンバーの山本彩らと出席した。
2005年12月8日に劇場デビューしたAKB48。ちょうど10周年を迎えた今月8日には、劇場公演も開催。前田敦子や大島優子、板野友美ら歴代のAKB48メンバーとともに出演したことに、「AKB48の歴史を作ったとても素晴らしい先輩方とステージに立つことが出来、私自身も感動しました。これからも、この景色が見られたらいいなと思います」と心境を明かし、公演後には自身の憧れの存在である前田敦子との2ショットをTwitterに掲載するなど、その想いもひとしおだったという。
さらに「Kawaiian TV」も12月9日に開局1周年を迎え、記念日が1日違いということに「今日気づきました!Kawaiian TVも10周年続くといいなと思って…やっぱり永遠に、ずっと続くと良いなと思います!」と願いを込めた
また作ってみたい料理については「魚の煮付けなどが作れるようになりたい。魚をさばいて本格的に」と言い、デパ地下で見かけた際に自分もチャレンジしたいと思ったそうだ。
2005年12月8日に劇場デビューしたAKB48。ちょうど10周年を迎えた今月8日には、劇場公演も開催。前田敦子や大島優子、板野友美ら歴代のAKB48メンバーとともに出演したことに、「AKB48の歴史を作ったとても素晴らしい先輩方とステージに立つことが出来、私自身も感動しました。これからも、この景色が見られたらいいなと思います」と心境を明かし、公演後には自身の憧れの存在である前田敦子との2ショットをTwitterに掲載するなど、その想いもひとしおだったという。
さらに「Kawaiian TV」も12月9日に開局1周年を迎え、記念日が1日違いということに「今日気づきました!Kawaiian TVも10周年続くといいなと思って…やっぱり永遠に、ずっと続くと良いなと思います!」と願いを込めた
「さや姉が食べてくれる」
今後の番組での目標、やってみたいことに「料理」と掲げたみるきー。「レンジでチンするのも迷っちゃうぐらいなので、ちょっとは自分でも作れるようになりたいです。そして出来たものを誰かに食べてもらわないといけませんから。失敗しても、さや姉が食べてくれる」とニヤリ。山本は「私が食べるの!?」と驚いた表情を見せていた。また作ってみたい料理については「魚の煮付けなどが作れるようになりたい。魚をさばいて本格的に」と言い、デパ地下で見かけた際に自分もチャレンジしたいと思ったそうだ。
夢みるアドレセンス・荻野可鈴と共演に
会見には、みるきーと兼ねてよりの友人で、雑誌「ピチレモン」「CHOKI CHOKI GIRLS」などでモデルとしても活動する「夢みるアドレセンス」の荻野可鈴も出席。荻野から「元々みるきーとはお友達なので、きょう同じステージに立つことが出来て嬉しいです!」と声をかけられると、みるきーも「私もめっちゃ楽しみにしていました!」と笑顔。「昨日の夜も連絡し合いました」と仲睦まじ気に話していた。(modelpress編集部)
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