裁判中の土屋アンナ、初出廷を振り返る「もう二度とやりたくない」
2015.12.08 18:31
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モデルの土屋アンナが、裁判について語った。
8日、都内で行われた「roberto cavalli by FRANCK MULLER 新ブランド&コレクション発表会」に出席。降板した舞台をめぐり、プロデューサーの甲斐智陽氏と係争中の土屋は「今年、いろいろありましたね?」と話題を振られると「いろいろあった!それが人生の楽しさなんだけどさ」と笑い飛ばした。
先月9日、証人尋問のため初出廷していた土屋は、当時を「普通に淡々とやっていました。(法廷は)思ったよりも広かったですね。こういうところなんだと思いました」と振り返り、「(裁判の)絵を描かれたのはびっくり。あれはもう終わりにしたい。でも絵、うまかったですね。うまく描いてくれてありがとう!」と冗談交じりにコメント。それでも裁判については「よく聞いて、よく理解しました。集中していましたよ」と語った。
法廷での涙については「悲しいとかじゃなくて溢れてきました」と説明。裁判は「もう二度とやりたくないですね」と本音を口にし、「勝ち目は?」と聞かれると「それは言えないなー」と明言を避けた。
事の発端はおよそ2年前。「もしも2年前に時間を戻せるとしたら?」という質問には、「全然関係ないこと、言ってもいいですか?」と断り「日焼けをし過ぎない。シミになるんでね」と笑いを誘った。
ほかイベントには、モデルの田丸麻紀、木下ココ、大石参月、LIZA、香川沙耶、特別ゲストとして元五輪競泳選手のイアン・ソープが出席した。(modelpress編集部)
先月9日、証人尋問のため初出廷していた土屋は、当時を「普通に淡々とやっていました。(法廷は)思ったよりも広かったですね。こういうところなんだと思いました」と振り返り、「(裁判の)絵を描かれたのはびっくり。あれはもう終わりにしたい。でも絵、うまかったですね。うまく描いてくれてありがとう!」と冗談交じりにコメント。それでも裁判については「よく聞いて、よく理解しました。集中していましたよ」と語った。
法廷での涙については「悲しいとかじゃなくて溢れてきました」と説明。裁判は「もう二度とやりたくないですね」と本音を口にし、「勝ち目は?」と聞かれると「それは言えないなー」と明言を避けた。
事の発端はおよそ2年前。「もしも2年前に時間を戻せるとしたら?」という質問には、「全然関係ないこと、言ってもいいですか?」と断り「日焼けをし過ぎない。シミになるんでね」と笑いを誘った。
ほかイベントには、モデルの田丸麻紀、木下ココ、大石参月、LIZA、香川沙耶、特別ゲストとして元五輪競泳選手のイアン・ソープが出席した。(modelpress編集部)
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