不思議キャラで存在感 話題のハーフモデルが“天然”発揮で共演者を翻弄
2015.12.08 11:29
不思議キャラで存在感を放つ話題の美女ハーフモデルが、共演者を翻弄した。
7日放送のバラエティ番組「教えて!ココロくん」(TBS、深夜1時11分)に、雑誌「JJ」で活躍する人気モデル・滝沢カレンがゲスト出演。番組では「スピーチが上達する心理学SP」と題した企画が展開され、MCのバナナマンらとともに相手に響くスピーチ術を学んだ。
滝沢はウクライナと日本のハーフの23歳。2008年、「ミスセブンティーン2008」でグランプリに選ばれ、「SEVENTEEN」専属モデルとしてモデルデビュー。同誌卒業後、2011年4月より「JJ」で活躍している。
パーティーなどで挨拶を頼まれたらどうするのか聞かれた滝沢は、さっそくスピーチを実践。「今日はみなさん、お集まり頂いたみなさん、ごきげんですか?次はビンゴ大会です!!」とたどたどしい日本語を並べながら、笑顔で自信満々にスピーチを披露するも、日村勇紀から「ストーップ!」と制止が入り、スタジオは爆笑に包まれた。
また番組では、講師のアドバイスを受け上達したスピーチが披露され、滝沢は「すごい(頭に)入ってきますね!」と受講者の成長ぶりを絶賛。しかし設楽からスピーチの内容を改めて尋ねられると、「えーっと…」と何も覚えていなかったようで、再びバナナマンから総ツッコミを受けていた。(modelpress編集部)
滝沢はウクライナと日本のハーフの23歳。2008年、「ミスセブンティーン2008」でグランプリに選ばれ、「SEVENTEEN」専属モデルとしてモデルデビュー。同誌卒業後、2011年4月より「JJ」で活躍している。
独特の語り口とキャラクターで存在感発揮
日本で生まれ育った滝沢だが、独特な言い回しの日本語使いと不思議キャラでバラエティ番組でも存在感を発揮。この日もMCのバナナマン設楽統から「カレンちゃんは日本に来てまだ1年なんだよね?」と振られ、「23年です」とのやりとりでスタジオの笑いを誘った。パーティーなどで挨拶を頼まれたらどうするのか聞かれた滝沢は、さっそくスピーチを実践。「今日はみなさん、お集まり頂いたみなさん、ごきげんですか?次はビンゴ大会です!!」とたどたどしい日本語を並べながら、笑顔で自信満々にスピーチを披露するも、日村勇紀から「ストーップ!」と制止が入り、スタジオは爆笑に包まれた。
また番組では、講師のアドバイスを受け上達したスピーチが披露され、滝沢は「すごい(頭に)入ってきますね!」と受講者の成長ぶりを絶賛。しかし設楽からスピーチの内容を改めて尋ねられると、「えーっと…」と何も覚えていなかったようで、再びバナナマンから総ツッコミを受けていた。(modelpress編集部)
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