“二次元男子”の正体と魅力に迫る 北村諒×SuG武瑠の対談が実現
2015.12.05 16:28
まるで少女漫画の世界から飛び出してきたかのような端整なルックスと、常識に縛られないジェンダーレスで新しい美的感覚を持つ“二次元男子”。その正体と魅力に迫る対談企画に、若手俳優の北村諒とロックバンド・SuGのボーカル武瑠が登場する。
「二次元男子」公式サイトで展開される不定期連載企画。第1弾では武瑠ととまん、第2弾では武瑠とUsukeDevilが登場したが、第3弾にして初登場となる北村は、漫画原作の舞台「弱虫ペダル」でも東堂尽八役を務めるなど、まさに「二次元男子」と呼ぶにふさわしい活躍を見せる若手俳優。その端正なルックスだけでなく、先日出演した日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時~)では、アニメやゲームオタクであることをカミングアウトするなど、そのギャップあるキャラクターも話題となっている。
また前回に続いての登場となる武瑠は、SuGの活動の他に、自身のファッションブランドのプロデュースや、最近では自らが監督、俳優を務めた短編映画「WE CRY OUT HELLYEAH」が第11回山形国際ムービーフェスティバルでアーティスト賞を受賞するなど、ますます幅広いフィールドで活躍中だ。
また前回に続いての登場となる武瑠は、SuGの活動の他に、自身のファッションブランドのプロデュースや、最近では自らが監督、俳優を務めた短編映画「WE CRY OUT HELLYEAH」が第11回山形国際ムービーフェスティバルでアーティスト賞を受賞するなど、ますます幅広いフィールドで活躍中だ。
出会いの裏話から対談スタート ファッション、音楽についても論議
今回公開された対談では、2人が初めて出会ったときの裏話から始まって、お互いの印象、ファッション、音楽、仕事など様々なテーマについて話しており、その文面からも対談の盛り上がりが伝わるような内容となっている。深い色味の木目が印象的なカフェを舞台に、冬らしく温かみのあるスタイリングで臨んだ2人の撮り下ろし写真にも要注目だ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】