「CanCam」久松郁実、初“手ブラ”は「奇跡的」SEXY姿に自信 ブレイクの実感は？
2015.11.28 14:30
雑誌「CanCam」専属モデルで女優の久松郁実が、初挑戦した“手ブラ”撮影を振り返った。
28日、都内でファースト写真集『La iku（ラ イク）』（講談社刊）出版記念サイン本お渡し会を開催。イベント前の取材に応じた久松は、「ランジェリーを初めて着させてもらったり、セクシーカットもあったり、ハワイでの撮影も初めてだったので初めてがギュギュッとです」とにっこりアピールした。
10代ラストを飾る同作では、手ブラありのセクシーショットにも挑戦しており、ハワイの太陽の下ではちきれそうな圧倒的美ボディを披露。手ブラショットは「ケイト・アプトンさんみたいにかっこいいショットを入れたかったので」と自ら考案。感想を求められると、「やっぱり恥ずかしかったですね」と振り返りながらも「時間はかかりましたけど、奇跡的に撮れたカットです」と自信を滲ませた。
また、クリスマスの予定については「ないですね。たぶん家族か友達と過ごすと思います」と明かし、一緒に過ごしたい理想の男性について聞かれると「面白くて一緒に遊んでくれる人がいいです」と告白。「芸能人で言うと？」と追求されると「西島秀俊さんみたいな方がタイプです」と明かした。（modelpress編集部）
10代ラストを飾る同作では、手ブラありのセクシーショットにも挑戦しており、ハワイの太陽の下ではちきれそうな圧倒的美ボディを披露。手ブラショットは「ケイト・アプトンさんみたいにかっこいいショットを入れたかったので」と自ら考案。感想を求められると、「やっぱり恥ずかしかったですね」と振り返りながらも「時間はかかりましたけど、奇跡的に撮れたカットです」と自信を滲ませた。
活躍の2015年を振り返る
今年は初イメージDVDが記録的な売上を記録、テレビや映画出演も果たすなど大活躍だった久松。ブレイクの実感はあるか聞かれると「ないです、ないです、全然」と謙遜しつつ「『コンビニに行くと（雑誌の表紙などで）たくさんいるよ』と声をいただけるのですごく嬉しいです」と笑顔を見せ、来年の抱負については「バラエティ番組にたくさん出たいです！」と元気いっぱい答えた。また、クリスマスの予定については「ないですね。たぶん家族か友達と過ごすと思います」と明かし、一緒に過ごしたい理想の男性について聞かれると「面白くて一緒に遊んでくれる人がいいです」と告白。「芸能人で言うと？」と追求されると「西島秀俊さんみたいな方がタイプです」と明かした。（modelpress編集部）
久松郁実（ひさまつ・いくみ）プロフィール
1996年2月18日生まれ。東京都出身。身長165cm、スリーサイズはB83・W59・H86。2012年より雑誌「CanCam」専属モデル。2014年には、三愛水着イメージガール、テレビドラマ『GTO』『ごめんね青春！』出演と、活躍の場を広げた。2015年、映画『青鬼ver.2.0』『東京PRウーマン』に出演、初イメージDVDが記録的な売上を記録し、注目を集めた。2016年1月からは初冠番組『久松郁実ハタチまでにシタイこと』（BSフジ）がスタート。3月に映画『桜ノ雨』の公開を控える。
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