“フィギュア級”超絶ボディでお仕置きする美女が気になる!ドラマ「監獄学園」護あさな「反響あり嬉しい」<インタビュー>
2015.12.01 07:00
views
平本アキラ氏の人気コミックスを実写化した連続ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」(MBS=毎週日曜深夜24:50~/TBS=毎週火曜深夜25:11~)。主人公の男子高校生・キヨシ役の中川大志を筆頭に、その再現度の高さが評価される中、特に原作ファンからの注目と期待を集めたのが、“超絶ボディ”の持ち主である副会長・芽衣子役のキャスティングだ。
全寮制の元女子高・私立八光(はちみつ)学園に入学したキヨシら男子生徒5人が、女子風呂をノゾこうとした罪で懲罰棟(通称:プリズン)と呼ばれる監獄での1ヶ月の謹慎生活を強いられる“笑撃”コメディ作品。様々な手段で脱獄を試みるキヨシ達を徹底監視するのは、学園を掌握する「裏生徒会」の女子3人。中でも副会長の芽衣子は、豊満なボディ、圧倒的な身体能力など全てにおいて“最強”の美女看守というキャラクターで、特にそのボディは実写では再現不可能とも言われていた。
モデルプレスのインタビューに応じた護は「皆さんから反響があってとても嬉しいです」と率直に喜びを語る。原作を読み込み、“理想の芽衣子像”を作り上げていったという役作りで「原作ファンの友人がわざわざ連絡をくれて、『すごくいい!』と言ってもらったことがとても自信になりました」とお墨付きも。「アニメと比較されることが多いですが、ドラマを撮っている時はアニメはまだ放映されていなかったので、“似せてる・パクリ”って言われると正直嬉しいです(笑)。それだけ原作漫画のキャラのイメージが強いってことですね!」と手応えをのぞかせた。
芽衣子はピチピチの制服で強調されたダイナマイト巨乳を揺らしながら男子にムチを振るうとともに、腕立て伏せや懸垂といったトレーニングに励み、自らの肉体をも厳しく律する。汗の滴る“体育会系”シーンも多数だが、護自身は「もともとあまり筋力がなくて、実は撮影まで1回も腕立て伏せを出来たことがなかったんです」と意外な告白。それでも、いざ撮影が始まれば「アドレナリンが出て、普段できない逆立ちや腕立ても何故か出来てしまうので不思議でした」。心身ともに芽衣子を“憑依”させた撮影期間となった。
「とは言え食べることが大好きなので…あまり無理せず、ちょっとずつ調整して楽しんでやるのがコツです。あまり体重にはこだわり過ぎず、毎日鏡の前でボディラインをチェックするのもオススメです」とアドバイス。今後の活動は「アクションにも力を入れていきたいと思っています!そして歌。楽器。こちらは未経験なのですが挑戦したいと思っています」と多彩なジャンルに意気込み。最後に、視聴者へ向け「最後の最後まで目が離せない内容になっています。原作やアニメを先に観ている方、どう終結するのか見守っていてください。芽衣子の純粋が故の暴走(?)も注目していただけると嬉しいです」とメッセージを送った。
スリーサイズ:B90/W55/H87
生年月日:1990年5月4日
出身地:東京都
趣味:料理・音楽鑑賞
特技:クラシックバレエ
女優“護あさな”に熱視線
そんな芽衣子役を演じるのが、護あさな(まもる・あさな/25)。2009年にグラビアデビューし、フィギュアのようにくびれたウエストに豊満なバストは“グラビア史上最高ボディ”とも称された。以降、ドラマや舞台、映画など女優として活躍し、今年は映画「劇場霊」や舞台「攻殻機動隊ARISE」などに出演。今回の「監獄学園」芽衣子役はまさにハマり役で、今作を機に彼女の魅力に虜になったという視聴者も多いだろう。モデルプレスのインタビューに応じた護は「皆さんから反響があってとても嬉しいです」と率直に喜びを語る。原作を読み込み、“理想の芽衣子像”を作り上げていったという役作りで「原作ファンの友人がわざわざ連絡をくれて、『すごくいい!』と言ってもらったことがとても自信になりました」とお墨付きも。「アニメと比較されることが多いですが、ドラマを撮っている時はアニメはまだ放映されていなかったので、“似せてる・パクリ”って言われると正直嬉しいです(笑)。それだけ原作漫画のキャラのイメージが強いってことですね!」と手応えをのぞかせた。
芽衣子はピチピチの制服で強調されたダイナマイト巨乳を揺らしながら男子にムチを振るうとともに、腕立て伏せや懸垂といったトレーニングに励み、自らの肉体をも厳しく律する。汗の滴る“体育会系”シーンも多数だが、護自身は「もともとあまり筋力がなくて、実は撮影まで1回も腕立て伏せを出来たことがなかったんです」と意外な告白。それでも、いざ撮影が始まれば「アドレナリンが出て、普段できない逆立ちや腕立ても何故か出来てしまうので不思議でした」。心身ともに芽衣子を“憑依”させた撮影期間となった。
究極ボディを作る運動&食生活は?
そしてなんと言っても、男子のみならず女子も思わずうっとりしてしまうほど美しいスタイル。今作に向けて体幹トレーニングに励んだというが、ジムやエステには通わず「基本的に家で出来る腹筋、スクワット、ストレッチ、部分痩せの筋トレ等をやっています」と紹介。「胸を揺らすと垂れの原因になりサイズも小さくなるので、走る、縄跳び、激しいダンスなどは避けています」と美バストの秘訣を明かし、食事についても「体重のコントロールは食事で調整してます。食べないということはせず、脂肪燃焼スープを食事の最初に取り入れてます。アボカド、納豆なども意識して食べるようにしています」とこだわりを語ってくれた。「とは言え食べることが大好きなので…あまり無理せず、ちょっとずつ調整して楽しんでやるのがコツです。あまり体重にはこだわり過ぎず、毎日鏡の前でボディラインをチェックするのもオススメです」とアドバイス。今後の活動は「アクションにも力を入れていきたいと思っています!そして歌。楽器。こちらは未経験なのですが挑戦したいと思っています」と多彩なジャンルに意気込み。最後に、視聴者へ向け「最後の最後まで目が離せない内容になっています。原作やアニメを先に観ている方、どう終結するのか見守っていてください。芽衣子の純粋が故の暴走(?)も注目していただけると嬉しいです」とメッセージを送った。
芽衣子vs男子の壮絶“腕相撲”バトル勃発
1日放送の第6話は、シンゴ(矢野聖人)が3度目の脱獄者となり、男子5人が退学処分を下される。思惑通りに進んだDTO(=男子退学オペレーション)の成功を祝う裏生徒会だが、男子はその陰謀を暴くべく一致団結。看守室に忍び込む時間を稼ぐため、無謀にも芽衣子に“腕相撲対決”を挑むことになるが、壮絶なバトルの結末はいかに―!?(modelpress編集部)護あさな(まもる・あさな)
身長:171cmスリーサイズ:B90/W55/H87
生年月日:1990年5月4日
出身地:東京都
趣味:料理・音楽鑑賞
特技:クラシックバレエ
【Not Sponsored 記事】