キスマイ玉森裕太、メンバーの“愛”に「一瞬うるっと」 宮田俊哉は西内まりやに嫉妬?「ちょっと睨んだ」
2015.11.21 13:03
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Kis-My-Ft2の玉森裕太が、メンバーへの想いを明かした。
21日、都内にて行われた映画「レインツリーの国」初日舞台挨拶に共演の西内まりやらとともに出席。イベントでは、主題歌を担当したKis-My-Ft2のメンバーから、玉森にビデオメッセージが届くサプライズ演出も。
映画をすでに2回鑑賞したという宮田俊哉は「1回目はいい感じで最後の方に泣いたけど、2回目は初めてのデートのときにすでに号泣してた」と告白し、相手役を演じた西内に「(玉森を)とられた気持ちがある。ちょっと睨んだ(笑)」と嫉妬している様子。また、二階堂高嗣も玉森のメンバーカラーであるイエローのニットを着て「俺なんて玉森のメンバーカラーだよ」と主張するなど、愛の溢れるメッセージの数々を送った。
これに玉森は「危ない、一瞬うるっとくるかと思った。登場した瞬間に、見たことある6人がいるって安心しました」と感激し、「1人の仕事って緊張することがたくさんあるけど、メンバーの元に帰ってきたときの安心感があるからがんばれる」と日頃の感謝を述べた。
さらに、「関西弁でキュンキュンすることを言ってくれるんじゃないかな?」という藤ヶ谷太輔からのムチャぶりには、「今日は公開初日やで。ぜひ、たくさんの人に観て欲しいと思ってるから楽しんでや」とたどたどしい関西弁で応え、「勘弁して下さい」と赤面していた。
なお、舞台挨拶にはこのほか森カンナ、大杉漣、高畑淳子、三宅喜重監督が出席。(modelpress編集部)
映画をすでに2回鑑賞したという宮田俊哉は「1回目はいい感じで最後の方に泣いたけど、2回目は初めてのデートのときにすでに号泣してた」と告白し、相手役を演じた西内に「(玉森を)とられた気持ちがある。ちょっと睨んだ(笑)」と嫉妬している様子。また、二階堂高嗣も玉森のメンバーカラーであるイエローのニットを着て「俺なんて玉森のメンバーカラーだよ」と主張するなど、愛の溢れるメッセージの数々を送った。
これに玉森は「危ない、一瞬うるっとくるかと思った。登場した瞬間に、見たことある6人がいるって安心しました」と感激し、「1人の仕事って緊張することがたくさんあるけど、メンバーの元に帰ってきたときの安心感があるからがんばれる」と日頃の感謝を述べた。
さらに、「関西弁でキュンキュンすることを言ってくれるんじゃないかな?」という藤ヶ谷太輔からのムチャぶりには、「今日は公開初日やで。ぜひ、たくさんの人に観て欲しいと思ってるから楽しんでや」とたどたどしい関西弁で応え、「勘弁して下さい」と赤面していた。
玉森裕太×西内まりやで純愛ストーリー
同作は、「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。なお、舞台挨拶にはこのほか森カンナ、大杉漣、高畑淳子、三宅喜重監督が出席。(modelpress編集部)
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