本田朋子、女子アナ時代の切実な悩みを回顧「顔がブツブツ」「たまに泣いていた」
2015.11.19 14:44
元フジテレビの本田朋子フリーアナウンサーが、局アナ時代を振り返った。
19日放送の同局系「ライオンのごきげんよう」(月~金 12時55分)に元同局アナウンサーの平井理央とともにゲスト出演した。
サイコロを転がし、当たり目を出した本田アナは「女子アナ時代のつらかったこと10個」を告白することに。不規則な生活のため、「顔がブツブツになった」「唇が腫れた」など美容面の切実な悩みを回想しながら、「夜は寂しくてたまに泣いてた」ことも暴露。深夜のスポーツ番組「すぽると!」を担当していたことから、就寝時間は午前3時頃だったといい、「家に帰ると妙に寂しくなって、マンションの窓から月を見上げながら、仕事頑張ってるのになんか寂しいなって」と思い返していた。
サイコロを転がし、当たり目を出した本田アナは「女子アナ時代のつらかったこと10個」を告白することに。不規則な生活のため、「顔がブツブツになった」「唇が腫れた」など美容面の切実な悩みを回想しながら、「夜は寂しくてたまに泣いてた」ことも暴露。深夜のスポーツ番組「すぽると!」を担当していたことから、就寝時間は午前3時頃だったといい、「家に帰ると妙に寂しくなって、マンションの窓から月を見上げながら、仕事頑張ってるのになんか寂しいなって」と思い返していた。
結婚生活を採点 ラブラブぶりをアピール
2013年7月には、プロバスケットボールの五十嵐圭選手と結婚。結婚後、夫の食生活を支えるために「アスリートフードマイスター」の資格を取得するなど、料理に家事に奮闘している様子。しかし、「料理・家事・妻」の3項目に分けて自身を採点する企画では、5点満点中「3・2・2」と辛めの自己評価。その理由は「オムライスが上手く作れない」、「乾燥機にかけてはいけない主人のお気に入りの服をかけてしまう」、「主人を送り出した後に夕方まで昼寝をしてしまう」など可愛らしいもので、夫・五十嵐選手は「5・3・5」と高評価で妻の支えに感謝。「いつも自分のことを最優先に考えてサポートしてくれている」と惚気け、本田アナも「恐縮です」と照れ笑いを浮かべた。(modelpress編集部)
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