篠原涼子に衝撃の告白 「オトナ女子」すれ違う恋の行方は…<6話あらすじ/劇中カット>
2015.11.19 13:33
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女優の篠原涼子が2年半ぶりに連続ドラマ主演を務めるフジテレビ系『オトナ女子』(毎週木曜 後10:00)の第6話が19日に放送される。
同作は“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木砂羽)の3人が、高山文夫(江口洋介)や栗田純一(谷原章介)といったダメ男に振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していくストーリー。5話では、高山から突然キスをされ戸惑う亜紀。萠子と栗田、みどりと三男・陸(池田晟周)の担任、沢田(千葉雄大)の恋愛模様…3つの恋が複雑に展開していく。
亜紀が高山を訪ねてカフェ『calbo』に行くと、入れ違いで彼はフルテージに現れる。高山は、美和(市川実和子)たちにひとしきり恋愛レクチャーをすると、帰り際、亜紀にキスをした件に触れ、「ただの誤作動だった、とだけ伝えてほしい」と伝言を残す。
同じころ、みどり(鈴木)は、次男の碧(矢部昌暉)が怪しげな店でアルバイトしているではないかと疑っていた。三男・陵(浦上晟周)のいじめ問題の件で電話してきた沢田(千葉)は、みどりから碧のことを聞くと、「好きな人の役に立ちたい」と言って一緒にその店に行こうと提案する。
一方、栗田(谷原)とデートしていた萠子(吉瀬)の前には、レンタル彼氏を頼んだ田代(丸山智己)が現れる。そこで田代は、もう一度萠子に会いたかった、などと言い出す。最初は嫌がっていたものの、遠慮なく話しかけてくる田代に、最後は思わず笑ってしまう萠子。その姿を見ていた栗田は、半ば強引に萠子をホテルに誘い…。
そんな折、亜紀のマンションに池田がやってくる。そこで亜紀は、池田から衝撃の告白を受け…。
(modelpress編集部)
第6話あらすじ
亜紀(篠原)の会社『フルテージ』に雑誌の取材が入った。が、やってきたカメラマン・里中(前川泰之)は、無遠慮な振る舞いで亜紀たちを困惑させる。そこに高山(江口)から、亜紀に会いたいという連絡が入る。亜紀が高山を訪ねてカフェ『calbo』に行くと、入れ違いで彼はフルテージに現れる。高山は、美和(市川実和子)たちにひとしきり恋愛レクチャーをすると、帰り際、亜紀にキスをした件に触れ、「ただの誤作動だった、とだけ伝えてほしい」と伝言を残す。
同じころ、みどり(鈴木)は、次男の碧(矢部昌暉)が怪しげな店でアルバイトしているではないかと疑っていた。三男・陵(浦上晟周)のいじめ問題の件で電話してきた沢田(千葉)は、みどりから碧のことを聞くと、「好きな人の役に立ちたい」と言って一緒にその店に行こうと提案する。
一方、栗田(谷原)とデートしていた萠子(吉瀬)の前には、レンタル彼氏を頼んだ田代(丸山智己)が現れる。そこで田代は、もう一度萠子に会いたかった、などと言い出す。最初は嫌がっていたものの、遠慮なく話しかけてくる田代に、最後は思わず笑ってしまう萠子。その姿を見ていた栗田は、半ば強引に萠子をホテルに誘い…。
そんな折、亜紀のマンションに池田がやってくる。そこで亜紀は、池田から衝撃の告白を受け…。
(modelpress編集部)
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