足立梨花、過去のコンプレックスを告白「すごく嫌いでした」
2015.11.16 15:43
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女優の足立梨花が、過去のコンプレックスを明かした。
「ネイルクイーン2015」を受賞し、16日に東京国際展示場で開催された授賞式に出席。きらびやかなドレスに赤いベルベットが施されたクリスマスネイルを披露した足立は、「爪が折れやすくて、手を見せるのがすごく嫌いでした」と過去のコンプレックスを告白。しかし、ネイルを施すようになってからは「手に自信が出たし、可愛いと言われるのがすごく嬉しくて」と笑顔を見せ、「(ネイルは)私の人生を変えてくれたもの」と明かした。
クリスマスネイルということで、クリスマスは何をしているのか聞かれると「何をしているんですかね」と考え、「もしかしたら仕事しているかもしれないのですが、空いていたら募集中なので(笑)。クリスマス予定空いているので、誰か声掛けてほしいです」とアピールし、会場を和やかな雰囲気にした。
クリスマスネイルということで、クリスマスは何をしているのか聞かれると「何をしているんですかね」と考え、「もしかしたら仕事しているかもしれないのですが、空いていたら募集中なので(笑)。クリスマス予定空いているので、誰か声掛けてほしいです」とアピールし、会場を和やかな雰囲気にした。
「ネイルクイーン」とは
「ネイルクイーン」の発表は1996年から開始し、今年で20回目。ネイルアートをこよなく愛し、ネイルの素晴らしさを伝えた著名人に贈られる。今年は足立(女優部門)のほか、橋本環奈(アーティスト部門)、南明奈(タレント部門)、ダレノガレ明美(モデル部門)、おのののか(バラエティ部門)、GENKING(メンズ部門)、ピーター(協会特別賞)の7名が受賞し、授賞式に出席した。(modelpress編集部)
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