篠原涼子が揺れ動く「オトナ女子」新たな恋の予感?<5話あらすじ/劇中カット>
2015.11.12 11:41
女優の篠原涼子が2年半ぶりに連続ドラマ主演を務めるフジテレビ系『オトナ女子』(毎週木曜 後10:00)の第5話が12日(この日は10:20~※サッカー中継による変動あり)に放送される。
同作は“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木砂羽)の3人が、高山文夫(江口洋介)や栗田純一(谷原章介)といったダメ男に振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していくストーリー。4話で高山の担当編集者でもある池田(平山浩行)と結ばれた亜紀。萠子と栗田、みどりと三男・陸(池田晟周)の担任、沢田(千葉雄大)の恋愛模様…3つの恋が急展開する。
萠子(吉瀬)のフラワーショップにやってきた栗田(谷原)は、以前付き合っていた女の子から、妊娠したので責任を取ってほしいと言われて困っている、と相談する。交際していたのは1年以上前なので辻褄は合わないが、下手に騒がれても困る、というのだ。栗田の言動に腹を立てていたはずの萠子は、相談されたことが嬉しくてつい彼を許してしまう。
一方、三男・陵(浦上晟周)の担任でもある沢田(千葉)とベッドをともにしてしまったみどり(鈴木)は、亜紀と萠子にその件を告白する。しかも、子どもたちがそれに気づいているかもしれないらしい。そんな話をしている間にも、沢田から「あなたに会いたい」というメールが届き、困惑するみどり。萠子は、「もう会わない」と言って自分を責めるみどりに、お互い独身なのだから何も悪くない、と告げる。それに対して亜紀は、子どもたちのことや立場も考えるべきだと言い出し…。
そんな折、高山のもとを訪ねた亜紀は、どこかしっくりいっていない池田との交際について相談する。高山は、亜紀たちはお互いに気を遣い過ぎだと指摘し、一度思い切り甘えてみてはどうか、と提案する。
(modelpress編集部)
第5話あらすじ
亜紀(篠原)と池田(平山)は交際を続けていた。順調すぎで逆に不安を覚えている、という池田に、愛とは決して後悔しないこと、前に進むしかない、と助言する高山(江口)。萠子(吉瀬)のフラワーショップにやってきた栗田(谷原)は、以前付き合っていた女の子から、妊娠したので責任を取ってほしいと言われて困っている、と相談する。交際していたのは1年以上前なので辻褄は合わないが、下手に騒がれても困る、というのだ。栗田の言動に腹を立てていたはずの萠子は、相談されたことが嬉しくてつい彼を許してしまう。
一方、三男・陵(浦上晟周)の担任でもある沢田(千葉)とベッドをともにしてしまったみどり(鈴木)は、亜紀と萠子にその件を告白する。しかも、子どもたちがそれに気づいているかもしれないらしい。そんな話をしている間にも、沢田から「あなたに会いたい」というメールが届き、困惑するみどり。萠子は、「もう会わない」と言って自分を責めるみどりに、お互い独身なのだから何も悪くない、と告げる。それに対して亜紀は、子どもたちのことや立場も考えるべきだと言い出し…。
そんな折、高山のもとを訪ねた亜紀は、どこかしっくりいっていない池田との交際について相談する。高山は、亜紀たちはお互いに気を遣い過ぎだと指摘し、一度思い切り甘えてみてはどうか、と提案する。
(modelpress編集部)
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