「オトナ女子」愛猫“ちくわ”のモフモフ&ぶちゃかわな魅力満載 篠原涼子「まさに招き猫」
2015.11.09 10:00
現在放送中のドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系/毎週木曜よる10時)で主演を務める篠原涼子の愛猫“ちくわ”が可愛すぎると第1話より話題を呼び、ついに新展開を迎えた。
11月26日、視聴者の反響に応えてとびきりキュートなちくわの魅力をたっぷり詰め込んだ写真集『ちくわ』(扶桑社刊)の発売が決定。ドラマを飛び出し、カフェや海などさまざまな場所でちくわの撮影を敢行した。その名の通り、ちくわを100%楽しめる写真集となっている。
同作は“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木砂羽)の3人が、高山文夫(江口洋介)や栗田純一(谷原章介)といったダメ男に振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していくストーリー。“オトナ”ならでは恋愛模様が描かれ、共感を集めているが、そこに“癒し”というアクセントを加えているのが、亜紀の愛猫“ちくわ”だ。一度見たら忘れられない“ぶちゃかわな”表情と、亜紀への辛辣なツッコミのギャップが、「可愛い!」「もっと見たい!」と評判を呼んでいる。
そんなちくわについて篠原は、「昔から猫派なんで、とても可愛いです。つぶれた顔がなんとも言えなくて、この顔には虜になってしまいます」とすっかり魅了されているようで、「撮影の合間に、私だけでなくスタッフの方や他の出演者の方も抱っこしたり、なでたりしていて、ちくわには癒されっぱなしです。みんなが思わず笑顔になる、まさに招き猫的存在ですね」と現場での愛され&癒しキャラであることを語った。
早くもストーリーが中盤に差し掛かり、それぞれの恋愛模様が気になる「オトナ女子」。ドラマの行方はもちろん、今後のちくわの活躍にも期待が高まる。(modelpress編集部)
同作は“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木砂羽)の3人が、高山文夫(江口洋介)や栗田純一(谷原章介)といったダメ男に振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していくストーリー。“オトナ”ならでは恋愛模様が描かれ、共感を集めているが、そこに“癒し”というアクセントを加えているのが、亜紀の愛猫“ちくわ”だ。一度見たら忘れられない“ぶちゃかわな”表情と、亜紀への辛辣なツッコミのギャップが、「可愛い!」「もっと見たい!」と評判を呼んでいる。
そんなちくわについて篠原は、「昔から猫派なんで、とても可愛いです。つぶれた顔がなんとも言えなくて、この顔には虜になってしまいます」とすっかり魅了されているようで、「撮影の合間に、私だけでなくスタッフの方や他の出演者の方も抱っこしたり、なでたりしていて、ちくわには癒されっぱなしです。みんなが思わず笑顔になる、まさに招き猫的存在ですね」と現場での愛され&癒しキャラであることを語った。
早くもストーリーが中盤に差し掛かり、それぞれの恋愛模様が気になる「オトナ女子」。ドラマの行方はもちろん、今後のちくわの活躍にも期待が高まる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】