松井愛莉「もしも透明人間になったら?」 キュートな願望に千葉雄大も「されたい!」
2015.11.07 16:01
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モデルで女優の松井愛莉がキュートな願望を明かした。
7日、都内にて映画『通学シリーズ 通学電車』の初日舞台挨拶に吉沢亮、阿部菜渚美らとともに出席。イベントでは、21日に公開を控えるシリーズ作『通学シリーズ 通学途中』に出演する中川大志と森川葵からのビデオメッセージが上映され、中川からは「もしも透明人間になったらどうする?」という質問が寄せられた。
これに松井は「何かイタズラしたいですね!」と無邪気に回答。すると吉沢がすかさず「可愛いー!今の!」と茶々を入れ、千葉も「可愛いー!イタズラされたいよね!」と便乗。松井は「絶対思ってない!」とツッコみながら、「しないです(笑)!」ときっぱり拒否した。
続く阿部は、悩みながらも、「戸惑う…」とコメント。これにも千葉と吉沢が「可愛いー(笑)。戸惑われたいよね!」と先ほどの流れを再現。阿部が「なんでも可愛いって言ってる(笑)」と切り返すと、男子2人は「はい、すみませんでした(笑)」とそそくさと謝罪し、会場の笑いを誘った。
このほか舞台挨拶には川野浩司監督が登壇した。(modelpress編集部)
これに松井は「何かイタズラしたいですね!」と無邪気に回答。すると吉沢がすかさず「可愛いー!今の!」と茶々を入れ、千葉も「可愛いー!イタズラされたいよね!」と便乗。松井は「絶対思ってない!」とツッコみながら、「しないです(笑)!」ときっぱり拒否した。
続く阿部は、悩みながらも、「戸惑う…」とコメント。これにも千葉と吉沢が「可愛いー(笑)。戸惑われたいよね!」と先ほどの流れを再現。阿部が「なんでも可愛いって言ってる(笑)」と切り返すと、男子2人は「はい、すみませんでした(笑)」とそそくさと謝罪し、会場の笑いを誘った。
人気小説「通学シリーズ」を実写映画化
同作は、小説投稿サイトから書籍化され累計135万部を突破した「通学シリーズ」の実写映画化。電車で毎朝見かける憧れのハル(千葉)に片想い中のユウナ(松井)に突然巻き起こる非日常生活を描く新感覚の純愛ファンタジー作品。このほか舞台挨拶には川野浩司監督が登壇した。(modelpress編集部)
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