土屋太鳳「泣きそうになってしまいました」
2015.11.04 07:00
views
女優の土屋太鳳が、感激した様子で語った。
3日、東京タワーウィンターファンタジー「オレンジ・イルミネーション」点灯式が行われ、土屋をはじめとした映画『orange -オレンジ-』(12月12日公開)に出演する竜星涼、山崎紘菜、桜田通、清水くるみが出席。
19回目となる冬のイルミネーションは、東京タワーのシンボルカラーである“オレンジ色”をコンセプトに、東京タワーの足元に合計で約4万個のLED電球が輝く。そのコンセプトに合わせて映画『orange -オレンジ-』の出演者が出揃った。クリスマスツリーにイルミネーションが灯ると、土屋は「本当に素敵ですね。オレンジのキラキラしたイルミネーションと東京タワーというのはすごく心が温まりますし、こんなキラキラした高校生活をみんなで送ったなぁという風に思います」と思い返しながら目を輝かせ、主題歌であるコブクロの「未来」をバックに「長野での撮影中にずっと聴いていたので、こんな場所で聴くことができて泣きそうになってしまいました」と感激しきりだった。
同作は未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、大切な人を亡くさないために“今”を変えようともがきながら奮闘する姿、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、コミックス既刊4巻で160万部を突破する人気コミックを実写化した青春群像劇。主人公の高校生・高宮菜穂を土屋、菜穂に想いを寄せる転校生・成瀬翔(かける)を山崎賢人が演じる。(modelpress編集部)
19回目となる冬のイルミネーションは、東京タワーのシンボルカラーである“オレンジ色”をコンセプトに、東京タワーの足元に合計で約4万個のLED電球が輝く。そのコンセプトに合わせて映画『orange -オレンジ-』の出演者が出揃った。クリスマスツリーにイルミネーションが灯ると、土屋は「本当に素敵ですね。オレンジのキラキラしたイルミネーションと東京タワーというのはすごく心が温まりますし、こんなキラキラした高校生活をみんなで送ったなぁという風に思います」と思い返しながら目を輝かせ、主題歌であるコブクロの「未来」をバックに「長野での撮影中にずっと聴いていたので、こんな場所で聴くことができて泣きそうになってしまいました」と感激しきりだった。
同作は未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、大切な人を亡くさないために“今”を変えようともがきながら奮闘する姿、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、コミックス既刊4巻で160万部を突破する人気コミックを実写化した青春群像劇。主人公の高校生・高宮菜穂を土屋、菜穂に想いを寄せる転校生・成瀬翔(かける)を山崎賢人が演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】