“年下ヒモ彼氏”斎藤工が再登場 篠原涼子「オトナ女子」揺れ動く恋心<3話あらすじ/劇中カット>
2015.10.29 11:04
女優の篠原涼子が2年半ぶりに連続ドラマ主演を務めるフジテレビ系『オトナ女子』(毎週木曜 後10:00)の第3話が29日に放送される。
同作は“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木砂羽)の3人が、高山文夫(江口洋介)や栗田純一(谷原章介)といったダメ男に振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していく。3話では亜紀にひどい振り方をした、年下のヒモ彼氏・山岡伸治(斎藤工)が、再び亜紀の前に現れる――。
一方、みどりの家には、三男の陸(池田晟周)の担任・沢田(千葉雄大)が家庭訪問にやってくることに。母子家庭だからという偏見を持たれたくないと考えたみどりは、長男・昂(平埜生成)、次男・碧(矢部昌暉)にも協力してもらって対応マニュアルを作成し、沢田を迎える。
萠子は、『フルテージ』の社長・栗田(谷原章介)との交際を続けていた。彼の前では、物分かりの良いオトナの女性を演じる萠子。ある日、栗田とデートしていた萠子は、元カノらしい若い女性・佳織と鉢合わせしてしまう。萠子は、佳織からおばさん扱いされるが、真っ向から彼女とやり合って撃退し、栗田を感心させる。
そんな折、亜紀の前に、元恋人の伸治(斎藤工)が現れる。伸治は、メジャーデビューをきっかけに亜紀を捨て、若い女性のもとへと行ってしまった男だ。亜紀は、話があるといってマンションまでやってきた伸治を無視して部屋に戻るが…。
(modelpress編集部)
第3話あらすじ
亜紀(篠原涼子)は、高山(江口洋介)の担当編集者でもある池田(平山浩行)から地元の秋祭りに誘われる。だが、そこで亜紀が見たのは、子連れの女性と仲良さそうに話す池田の姿だった。亜紀は、萠子(吉瀬美智子)とみどり(鈴木砂羽)に、池田は妻子持ちみたいだ、と報告するが…。一方、みどりの家には、三男の陸(池田晟周)の担任・沢田(千葉雄大)が家庭訪問にやってくることに。母子家庭だからという偏見を持たれたくないと考えたみどりは、長男・昂(平埜生成)、次男・碧(矢部昌暉)にも協力してもらって対応マニュアルを作成し、沢田を迎える。
萠子は、『フルテージ』の社長・栗田(谷原章介)との交際を続けていた。彼の前では、物分かりの良いオトナの女性を演じる萠子。ある日、栗田とデートしていた萠子は、元カノらしい若い女性・佳織と鉢合わせしてしまう。萠子は、佳織からおばさん扱いされるが、真っ向から彼女とやり合って撃退し、栗田を感心させる。
そんな折、亜紀の前に、元恋人の伸治(斎藤工)が現れる。伸治は、メジャーデビューをきっかけに亜紀を捨て、若い女性のもとへと行ってしまった男だ。亜紀は、話があるといってマンションまでやってきた伸治を無視して部屋に戻るが…。
(modelpress編集部)
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