橋本愛、“オンザ眉”にイメチェンで「可愛い」の声飛び交う
2015.10.22 19:01
女優の橋本愛が22日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催されたアジア最大級の映画祭「第28回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。
コンペティション部門に出品される映画「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-」(2016年1月30日公開)に出演する橋本は、主演の竹内結子らとともに登場。ラメ入りのシックなブラックドレスに身を包み、“オンザ眉”ヘアにイメージチェンジを遂げた橋本が登場するやいなや「可愛い~!」「愛ちゃーん」の呼び声が続出。手を振りながら、笑顔で応えていた。
同作は、読者から「あまりにも怖くて最後まで読めない」と噂が立つほど話題となった、第26回山本周五郎賞を受賞したベストセラー作家・小野不由美氏の傑作小説「残穢」を映画化。
同作は、読者から「あまりにも怖くて最後まで読めない」と噂が立つほど話題となった、第26回山本周五郎賞を受賞したベストセラー作家・小野不由美氏の傑作小説「残穢」を映画化。
「第28回東京国際映画祭」
今年で28回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭として認知度を高めていくため、世界中から集まった優良な作品を厳選し上映する。期間は10月22日~10月31日までの10日間。会場は従来の六本木ヒルズのほかに、新たに新宿地区の映画館を使用する。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」「ガンダムとその世界」などの企画上映を行う。(modelpress編集部)
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