秋元才加、“センター”に喜び「やったぁ」 シックなブラックコーデで登場
2015.10.22 16:20
女優の秋元才加が22日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催中のアジア最大級の映画祭「第28回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。
ロングヒットシリーズ『牙狼<GARO>』の10周年記念作品、劇場版『媚空-ビクウ-』(11月14日公開)で主演を務める秋元は、オーバーサイズなブラックコーディネートに身を包みレッドカーペットに登場。写真撮影の際には「私センター?やったぁ」と笑みを浮かべていた。
同作は、秋元の肉体美と身体能力を存分に活かしたアクションシーンや、入心の術をはじめとする斬新な映像表現、推理や謎解きを絡めたミステリアスな物語の展開など、これまでの牙狼<GARO>にはない魅力に満ちている。
同作は、秋元の肉体美と身体能力を存分に活かしたアクションシーンや、入心の術をはじめとする斬新な映像表現、推理や謎解きを絡めたミステリアスな物語の展開など、これまでの牙狼<GARO>にはない魅力に満ちている。
「第28回東京国際映画祭」
今年で28回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭として認知度を高めていくため、世界中から集まった優良な作品を厳選し上映する。期間は10月22日~10月31日までの10日間。会場は従来の六本木ヒルズのほかに、新たに新宿地区の映画館を使用する。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」「ガンダムとその世界」などの企画上映を行う。(modelpress編集部)
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