篠原涼子&斎藤工“ラブラブシーン”に反響…バックハグ、キス…キュン死する女子が続出
2015.10.15 23:35
views
きょう(15日)スタートしたフジテレビ系ドラマ『オトナ女子』(毎週木曜 後10:00 ※初回15分拡大)。女優・篠原涼子と俳優・斎藤工の初共演コンビが見せた“ラブラブシーン”にキュン死する女子が続出している。
同ドラマは篠原が2年半ぶりに連ドラ主演を務める作品。“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀役で、斎藤は中原の年下の彼氏・山岡伸治役。デビューを目指す売れないミュージシャンで、亜紀に生活の面倒を見てもらっている“ヒモ彼氏”という役どころだ。
1話では、会社に行こうとする亜紀を伸治が少し強引にベッドに誘ったり、料理を作ろうとする亜紀のエプロンを後ろから結んであげたり…“バックハグ”“キス”など思わずドキドキするシーンが満載で、ネット上は『オトナ女子』関連の用語で大盛り上がり。放送中から放送後にかけてTwitterのトレンドには主演の「篠原涼子」が入り、Yahoo!のリアルタイム検索「話題のキーワード」では、「オトナ女子」をはじめ、「篠原涼子」「斎藤工」「江口洋介」など上位に多数入っている。
モバイルコンテンツ部に所属する亜紀は、工藤美和(市川実和子)、立花沙織(平山あや)、前川亮介(吉沢亮)ら年下の部下とともに、アラフォー向けの恋愛アプリに取り組んでいる。この企画には、プレイボーイとして有名な社長の栗田純一(谷原章介)も期待を寄せていた。
あるとき亜紀は、10年以上前に何本もの恋愛ドラマをヒットさせた脚本家・高山文夫(江口)にゲームの監修を依頼しようと思いつく。高山の居場所を調べ、彼が入り浸っているカフェを訪れる亜紀。しかし高山は、企画書を見るなり「いい年して胸キュンもない」「40歳は女子とは言わない」と言って取り合わない。そんな高山の態度にカチンときた亜紀は「あなたこそ思春期丸出しの偏屈男だ」と言ってしまい…。
(modelpress編集部)
1話では、会社に行こうとする亜紀を伸治が少し強引にベッドに誘ったり、料理を作ろうとする亜紀のエプロンを後ろから結んであげたり…“バックハグ”“キス”など思わずドキドキするシーンが満載で、ネット上は『オトナ女子』関連の用語で大盛り上がり。放送中から放送後にかけてTwitterのトレンドには主演の「篠原涼子」が入り、Yahoo!のリアルタイム検索「話題のキーワード」では、「オトナ女子」をはじめ、「篠原涼子」「斎藤工」「江口洋介」など上位に多数入っている。
斎藤工、撮影を振り返る
斎藤は“ヒモ彼氏”役について「結構こういう男性は僕の周りにも何人かいて、リアルなキャラクターな気がします。あと、けっこう辛辣で、女性への発言もオブラートにつつまない憎まれ役ではあるんですが、世論を踏襲したような役の気がしています」と分析し、「今回の役は、徹底して落ちていく人間になった方がいいのかな?と思い、より“どうしようもない男”のエッセンスを現場で足していけたらな…と。篠原さんとの朝のベッドシーンなどをはじめ、いくつか提案をさせていただきました。人には誰しも“自分はなるべく傷つきたくない”、“自分の身の振り方を一番に考える”という部分がある気がするので、人間の本質的なところを多少表現できたのではないかと思います」と演じる上で心がけたことを語っている。「第1話あらすじ」をおさらい
40歳独身の中原亜紀(篠原)は、恋愛アプリを手がける会社のキャリアウーマン。デビューを目指す年下のミュージシャン・伸治(斎藤)、愛猫のちくわと暮らしている。しっかり者だが恋愛では相手に尽くしすぎてしまい、なかなか幸せをつかめないでいた亜紀は、伸治の前では本音を出せない。心を許せるのは、同い年で独身の女友だち。ホレっぽくさまざまな男性にアプローチしているフラワーショップオーナーの大崎萠子(吉瀬美智子)と、バツイチで3人の男の子を女手ひとつで育てている坂田みどり(鈴木砂羽)だけ。亜紀たちは、何かにつけて女子会を開き、気兼ねなく愚痴を言い合っている。モバイルコンテンツ部に所属する亜紀は、工藤美和(市川実和子)、立花沙織(平山あや)、前川亮介(吉沢亮)ら年下の部下とともに、アラフォー向けの恋愛アプリに取り組んでいる。この企画には、プレイボーイとして有名な社長の栗田純一(谷原章介)も期待を寄せていた。
あるとき亜紀は、10年以上前に何本もの恋愛ドラマをヒットさせた脚本家・高山文夫(江口)にゲームの監修を依頼しようと思いつく。高山の居場所を調べ、彼が入り浸っているカフェを訪れる亜紀。しかし高山は、企画書を見るなり「いい年して胸キュンもない」「40歳は女子とは言わない」と言って取り合わない。そんな高山の態度にカチンときた亜紀は「あなたこそ思春期丸出しの偏屈男だ」と言ってしまい…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】