山下智久「ほとんど眠れなかった」猛勉強の成果を披露 石原さとみら月9チームが白熱バトル
2015.10.05 13:59
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女優の石原さとみと俳優の山下智久ら豪華メンバーが白熱のバトルを繰り広げる。
きょう5日放送のクイズバラエティ番組「ネプリーグSP」(フジテレビ系/よる7時~8時54分)に、月9『5→9~私に恋したお坊さん~』(10月12日スタート)チームが登場。主演の石原、山下、高梨臨、中村アン、上島竜兵が、林修、柳原可奈子、飯尾和樹(ずん)、児嶋一哉(アンジャッシュ)と人気者が顔を揃えたネプチューンチームに対決を挑む。
前回出演時には、堀内健のむちゃぶりで「パジャマの色は白で、素材はオーガニックコットン!」とプライベートを切り売りすることになった石原。あらゆる分野の問題が出題される2ndステージ「ハイパーリーグ」では「最近テレビを見られてない。時事問題とかも苦手。はやりとかにも疎いかも…」と不安をあらわにする。一方山下は「一週間前からこの日を迎えるのが嫌だった」とネプリーグに苦手意識を持っているようで、「昨日はほとんど眠れなかった」と緊張しきり。しかし、「ネプリーグは欠かさず見ていて、食事の時はいつもテレビをつけている。加えて、漢字の勉強をしてきた」とリベンジを誓い、自信をのぞかせる。猛勉強の成果を発揮できるかが注目だ。
今回、一番の盛り上がりを見せたのは、3rdステージの新コーナー「アップダウン・トラベラー」。空飛ぶスケートボードに乗ってタイムトラベルしながら、出題されるさまざまな数値が一昔前と比べて増えているのか減っているのかを当てるゲーム。「海外に住んでいる日本人の数は?」「日本人の緑茶の消費量は?」「全国の大学の数は?」など、あらゆるジャンルの数値がアップしたのか、ダウンしたのかを答え、チーム5人がそれぞれ自分の答えを選択し、5人全員が正解するとポイントを獲得できる。新コーナーを前に、百戦錬磨の原田泰造も「怖い怖い」とたじろぐなか、山下がとんちんかんな発言をした中村に対し激怒?そして高梨はまさかの「帰りたい」宣言で沸かせる一方、石原は「このゲーム楽しい!」と笑顔を見せる。
5thステージは「パーセントバルーン」。さまざまなモノの割合を答えるゲーム。「“野菜が嫌いだ”という人は何%?」「既婚男性を素敵だと思ったことがある女性は何%?」「電車やバスで寝過ごしたことがある人は何%?」「インターネットで料理レシピを検索することがある人は何%?」などの問題に挑む。ここで、石原がまさかの大絶叫、そのわけとは?また、予期せぬ大誤算で山下が頭を抱えた理由とは?難問続きで賞賛の声を浴びたのはまさかの伏兵だった…。
プレッシャーに打ち勝ち、激闘のクイズバトルを制するのはどちらのチームか、結果に注目だ。(modelpress編集部)
前回出演時には、堀内健のむちゃぶりで「パジャマの色は白で、素材はオーガニックコットン!」とプライベートを切り売りすることになった石原。あらゆる分野の問題が出題される2ndステージ「ハイパーリーグ」では「最近テレビを見られてない。時事問題とかも苦手。はやりとかにも疎いかも…」と不安をあらわにする。一方山下は「一週間前からこの日を迎えるのが嫌だった」とネプリーグに苦手意識を持っているようで、「昨日はほとんど眠れなかった」と緊張しきり。しかし、「ネプリーグは欠かさず見ていて、食事の時はいつもテレビをつけている。加えて、漢字の勉強をしてきた」とリベンジを誓い、自信をのぞかせる。猛勉強の成果を発揮できるかが注目だ。
山下智久、中村アンに激怒?
さらにチーム最年少で今回がクイズ番組初出演となる高梨の常識力、チームで異彩を放つダチョウ倶楽部・上島の芸歴30年を迎えたベテランのリアクション芸と見どころ満載。今回、一番の盛り上がりを見せたのは、3rdステージの新コーナー「アップダウン・トラベラー」。空飛ぶスケートボードに乗ってタイムトラベルしながら、出題されるさまざまな数値が一昔前と比べて増えているのか減っているのかを当てるゲーム。「海外に住んでいる日本人の数は?」「日本人の緑茶の消費量は?」「全国の大学の数は?」など、あらゆるジャンルの数値がアップしたのか、ダウンしたのかを答え、チーム5人がそれぞれ自分の答えを選択し、5人全員が正解するとポイントを獲得できる。新コーナーを前に、百戦錬磨の原田泰造も「怖い怖い」とたじろぐなか、山下がとんちんかんな発言をした中村に対し激怒?そして高梨はまさかの「帰りたい」宣言で沸かせる一方、石原は「このゲーム楽しい!」と笑顔を見せる。
5thステージは「パーセントバルーン」。さまざまなモノの割合を答えるゲーム。「“野菜が嫌いだ”という人は何%?」「既婚男性を素敵だと思ったことがある女性は何%?」「電車やバスで寝過ごしたことがある人は何%?」「インターネットで料理レシピを検索することがある人は何%?」などの問題に挑む。ここで、石原がまさかの大絶叫、そのわけとは?また、予期せぬ大誤算で山下が頭を抱えた理由とは?難問続きで賞賛の声を浴びたのはまさかの伏兵だった…。
プレッシャーに打ち勝ち、激闘のクイズバトルを制するのはどちらのチームか、結果に注目だ。(modelpress編集部)
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