山崎賢人「まれ」最終回で凛々しい紋付袴姿 ヒロインの夫を好演
2015.09.25 08:15
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俳優の山崎賢人が、NHK朝の連続テレビ小説「まれ」(NHK総合ほか/月~土、あさ8時)の最終回(26日放送)で紋付袴姿を披露する。
第92作目「まれ」は、家庭の事情で都会から石川県能登地方に移り住んだ希(土屋太鳳)が人々と触れ合う中で、一度は忘れかけたパティシエになるという夢を取り戻し、世界一のケーキ職人を目指す姿を描いた成長物語。朝ドラ初出演の山崎は、希の幼なじみで輪島塗職人の夫・紺谷圭太役を好演。知名度、実力ともに磨きをかけ、今後も話題作への出演が多数控えている。
最終回では、希と圭太の結婚式が盛大に行われる。パティシエの希はウェディングドレス、輪島塗職人の圭太は紋付袴で、和と洋を融合させた結婚式に。幼い頃“夢嫌い”だった希が、紆余曲折を経た今、能登の一同を前に何を語るのか、最終回で見届けたい。(modelpress編集部)
1994年、東京都出身。 中学3年生のときに原宿竹下通りでスカウトされ芸能活動を開始。2010年、ドラマ「熱海の捜査官」で俳優デビュー。翌2011年、映画『管制塔』で初主演を飾り、2012年も映画『リアル鬼ごっこ3』『アナザー Another』と主演作が続く。近年では、現在オンエア中の連続テレビ小説「まれ」や、ドラマ「デスノート」(日本テレビ系)にL役で出演。映画では『ヒロイン失格』(公開中)、12月12日公開『orange-オレンジ-』、2016年公開『四月は君の嘘』、2016年5月公開『オオカミ少女と黒王子』などの話題作に出演する。
最終回では、希と圭太の結婚式が盛大に行われる。パティシエの希はウェディングドレス、輪島塗職人の圭太は紋付袴で、和と洋を融合させた結婚式に。幼い頃“夢嫌い”だった希が、紆余曲折を経た今、能登の一同を前に何を語るのか、最終回で見届けたい。(modelpress編集部)
「まれ」最終回あらすじ
8月10日の当日、希(土屋太鳳)たちの前に現れた訪問者は、匠(小山春朋)、歩実(横山芽生)、徹志(高橋來)を見つけると、3人を抱きかかえる。その後、村の一同は桶作家に集まり、皆の想いがこもった特別な会が盛大に行われる。宴もたけなわになった頃、能登で家族のように接してきた一同を前に、希は自分の夢についてゆっくりと語り始める。山崎賢人 プロフィール
※「崎」は正式には旧字(立つ崎)1994年、東京都出身。 中学3年生のときに原宿竹下通りでスカウトされ芸能活動を開始。2010年、ドラマ「熱海の捜査官」で俳優デビュー。翌2011年、映画『管制塔』で初主演を飾り、2012年も映画『リアル鬼ごっこ3』『アナザー Another』と主演作が続く。近年では、現在オンエア中の連続テレビ小説「まれ」や、ドラマ「デスノート」(日本テレビ系)にL役で出演。映画では『ヒロイン失格』(公開中)、12月12日公開『orange-オレンジ-』、2016年公開『四月は君の嘘』、2016年5月公開『オオカミ少女と黒王子』などの話題作に出演する。
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