三代目JSB山下健二郎、初恋&ファーストキスの思い出明かす「恥ずかしいっすね」
2015.08.29 15:19
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマー・山下健二郎が、初恋のエピソードを明かした。
28日深夜放送の山下がパーソナリティをつとめるラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン放送、深夜1時~深夜3時)では、お台場夢大陸内で営業中の「居酒屋えぐざいるパーク」にて行われた公開収録の模様のほか、「山下健二郎を作った50の○○」と題し、人生で影響を受けたものやこだわりなどについてじっくり話していくコーナーが展開された。
彼女は1学年下のバレー部に所属する後輩。山下はバスケットボール部に所属しており、部活中から「可愛いな」と気になっていた山下の方からアプローチしたという。その後、何度かデートを繰り返し、晴れて付き合うことに。「初めての彼女だったんで、どういうふうに恋愛すればいいか全くわかんなかった」と当時を振り返り、「ファーストキスまでめっちゃ時間がかかった(笑)」と告白。
「“今日こそは!山下、行こう!”と思っててもできなくて見送ったりとか」と甘酸っぱい思い出を明かし、「やっと(付き合って)4ヶ月目ぐらいで、彼女の家の前で家に入る寸前にしたのが初めてですかね」と回想。そんなやっとの思いでしたファーストキスも「全く覚えてない。緊張しすぎて(笑)」と苦笑いで、その後、彼女とは1年持たずに自然消滅してしまったそう。
最後に、「後悔しないように思いを伝えるというのは、恋愛にかぎらず大事ですよね。一歩を踏み出してみてほしいと思います」とリスナーにメッセージを送った。(modelpress編集部)
初恋はいつ?ファーストキスの思い出も
「50の○○」のトークテーマは“初恋”。山下は「恥ずかしいっすねー(笑)」と照れながら、中学3年生の時に初めてできた彼女との初恋話を語りだした。彼女は1学年下のバレー部に所属する後輩。山下はバスケットボール部に所属しており、部活中から「可愛いな」と気になっていた山下の方からアプローチしたという。その後、何度かデートを繰り返し、晴れて付き合うことに。「初めての彼女だったんで、どういうふうに恋愛すればいいか全くわかんなかった」と当時を振り返り、「ファーストキスまでめっちゃ時間がかかった(笑)」と告白。
「“今日こそは!山下、行こう!”と思っててもできなくて見送ったりとか」と甘酸っぱい思い出を明かし、「やっと(付き合って)4ヶ月目ぐらいで、彼女の家の前で家に入る寸前にしたのが初めてですかね」と回想。そんなやっとの思いでしたファーストキスも「全く覚えてない。緊張しすぎて(笑)」と苦笑いで、その後、彼女とは1年持たずに自然消滅してしまったそう。
最後に、「後悔しないように思いを伝えるというのは、恋愛にかぎらず大事ですよね。一歩を踏み出してみてほしいと思います」とリスナーにメッセージを送った。(modelpress編集部)
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