清水富美加「すごいモテてた」正直&計算キャラにスタジオ笑いの渦
2015.08.11 11:45
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女優の清水富美加が、スタジオを笑いの渦に巻き込んだ。
10日放送のバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系/毎週月曜よる10時)にゲスト出演。14歳で事務所のオーディションを受けたという清水だが、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「すんなり入ったわけだ?」と問われると、「すんなり入りました」と即答。さらに「中学2年生にしては、計算してやりました」と切り出し「正直、中学生の時すごいモテてたんです。すごいモテてて、その時は(自分のことを可愛いと)勘違いして思ってました」と明かした。
飾り気のない素直な清水に、初っ端から上田らは「気持ち良いね!」と絶賛。続けて「すでにオーラのあるような人とか、すごいおっぱいの大きいお姉さんとかがいて、並んだ時に自分は“アカだらけのブス”なんだなって。アカ抜けてる方達がいっぱいいて」と独特な表現でオーディション時を振り返ると、スタジオは爆笑の渦に。その後は見た目でなく中身で勝負しようと悟った清水は「わざと頭にマイクをぶつけたりとか、『最後に一言どうぞ』って言われた時もDAIGOさんみたいな怠そうな感じで『グランプリください。お願いします』って、吉川ひなのさんたちがいる前で言ったら、グッドキャラクター賞というのをもらいました」と見事、事務所所属の鍵を手にしたことを語った。
ヒロインに抜擢された女優・土屋太鳳について「チキショウ!みたいな気持ちはあった?」と上田から問われると、清水は「まったくなかったです。これどこでも言ってるんですけど、本当にいつ死んでも天国に行くくらいすごいいい子なんですよ。菩薩みたい」と珍回答。上田に「勝手に殺すな!」と痛烈ツッコミを喰らい、スタジオは終始笑いに包まれていた。(modelpress編集部)
飾り気のない素直な清水に、初っ端から上田らは「気持ち良いね!」と絶賛。続けて「すでにオーラのあるような人とか、すごいおっぱいの大きいお姉さんとかがいて、並んだ時に自分は“アカだらけのブス”なんだなって。アカ抜けてる方達がいっぱいいて」と独特な表現でオーディション時を振り返ると、スタジオは爆笑の渦に。その後は見た目でなく中身で勝負しようと悟った清水は「わざと頭にマイクをぶつけたりとか、『最後に一言どうぞ』って言われた時もDAIGOさんみたいな怠そうな感じで『グランプリください。お願いします』って、吉川ひなのさんたちがいる前で言ったら、グッドキャラクター賞というのをもらいました」と見事、事務所所属の鍵を手にしたことを語った。
土屋太鳳は「菩薩」?珍回答にツッコミ
現在NHK連続テレビ小説「まれ」(NHK総合ほか月~土/あさ8時)で主人公の親友・一子役を演じ注目を集めているが、もともとは「ヒロインしかやりたくない」という思いで、朝ドラのオーディションに臨んだという清水。「朝ドラのヒロインなんて、言ってしまえばわかりやすく売れるじゃないですか。売れたかった」とまたもや素直に発言し、オーディション中も「一生懸命頑張るとか当たり前だから。頑張るとこそこじゃないから」と周りに対し“ギンギン”な闘志を燃やしていたよう。しかし実際にはヒロインではなく親友役としてオーディションに合格。複雑な心境を抱えながらも父親に相談したところ「お前は主役を張れる器じゃない。こんなありがたい機会滅多にないんだから、その器になるために修行してこい」と言われたことを明かし、「そこでギンギンモードが終わった」と親友役に挑むことを決意したと話した。ヒロインに抜擢された女優・土屋太鳳について「チキショウ!みたいな気持ちはあった?」と上田から問われると、清水は「まったくなかったです。これどこでも言ってるんですけど、本当にいつ死んでも天国に行くくらいすごいいい子なんですよ。菩薩みたい」と珍回答。上田に「勝手に殺すな!」と痛烈ツッコミを喰らい、スタジオは終始笑いに包まれていた。(modelpress編集部)
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