嵐・二宮和也、下着のこだわりを熱弁「はいてなくてもいい」
2015.08.09 18:12
嵐の二宮和也が、下着について独自のこだわりを語った。
「ニノさん」(日テレ系、毎週日曜ひる12時45分)の9日放送回では、お笑いコンビフットボールアワー・後藤輝基と「ニノさんのどうでもいいテレビ」と題した企画を展開。部屋の一室のようなリラックス感のあるスタジオで「日常のどうでもいいこと」だけについてトークを繰り広げた。
男性の下着について話題が及ぶと、二宮は自身のパンツを覗き込み、「今日すごいオシャレ!」と豪語。カメラから離れ実際に確かめた後藤は「全然オシャレちゃうやん!」と突っ込み、柄は赤と黒のボーダーであることを明かした。
このほか、2人は死んだ後に見られたくないものやカップヌードルのゆで時間など一貫して“どうでもいいこと”だけについて語り、途中ゲストの浅田舞などをまじえ終始“ゆる~い”雰囲気を醸し出していた。(modelpress編集部)
男性の下着について話題が及ぶと、二宮は自身のパンツを覗き込み、「今日すごいオシャレ!」と豪語。カメラから離れ実際に確かめた後藤は「全然オシャレちゃうやん!」と突っ込み、柄は赤と黒のボーダーであることを明かした。
「はいてなくてもいい」
さらに後藤が「だいぶはいてるやろ」と着倒した生地感について掘り下げると二宮は頷き、「正直ね、自分がもし(人前で)着替えるって仕事してなければ、はいてなくてもいいかな」と下着への独自のこだわりを披露。職業上仕方ないが、「家に帰った時くらいは一気に脱いで洗濯機に入れられるぐらいの(ゆるい)パンツがいい」と告白。続けて今はいている下着について「これは今すごいベストな状態。何と脱いでも必ず一緒にいなくなってくれる。今がベストなのよ」としみじみと熱弁すると、後藤は「どうでもいいわ!!」と一蹴し、スタジオは笑いに包まれた。このほか、2人は死んだ後に見られたくないものやカップヌードルのゆで時間など一貫して“どうでもいいこと”だけについて語り、途中ゲストの浅田舞などをまじえ終始“ゆる~い”雰囲気を醸し出していた。(modelpress編集部)
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