TRF&AAA、キッズダンサーにエール「誇りに思って」
2015.08.04 11:52
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5人組音楽グループ・TRFと男女7人組パフォーマンスグループ・AAA(トリプル・エー)メンバーが、キッズダンサーを激励した。
3日、小学生から高校生を対象にした全国規模のダンスコンテスト「セブン&アイ キッズダンスフェスティバル」決勝大会が都内で開催され、特別審査員としてTRF、AAAの末吉秀太、宇野実彩子が出席。全国10箇所で開催されたハイレベルな予選大会を勝ち抜いてきた総勢22組が熱いダンスバトルを繰り広げた。
大会を見届けたSAMは「涙を流すのは最大の努力をしたからなので、頑張った自分を誇りに思ってください。どのチームも素晴らしかったので、可能性を伸ばしてください」と激励。宇野は「どのチームもレベルが高くて最初から最後まで刺激をもらいました。ダンスへの熱い想いや積み重ねてきた努力を見られたし、素敵なパワーを受け取れました。これからも皆さんのパフォーマンスを楽しみにしています」と期待を込め、キッズたちを称賛した。
また、ETSUは「審査できないくらい引き込まれたり、リズムを取ってしまうくらいすごい」と絶賛で、CHIHARUも「表現力だけでなく技術も伴っており、素晴らしかったです」とキッズたちの勢いに圧倒された様子。末吉も「子供ということを忘れさせられます。技術もさることながら、細かいところまでこだわっていて素晴らしい」と舌を巻いた。
また、イベントでは、ゲストアーティストとしてSUPER☆GiRLSの志村理佳、渡邉ひかる、溝手るか、前島亜美がゲストアーティストとして出演。オフィシャルサポーターとして地方予選を見守ってきたDream5、GEMも登場し、会場を盛り上げた。(modelpress編集部)
大会を見届けたSAMは「涙を流すのは最大の努力をしたからなので、頑張った自分を誇りに思ってください。どのチームも素晴らしかったので、可能性を伸ばしてください」と激励。宇野は「どのチームもレベルが高くて最初から最後まで刺激をもらいました。ダンスへの熱い想いや積み重ねてきた努力を見られたし、素敵なパワーを受け取れました。これからも皆さんのパフォーマンスを楽しみにしています」と期待を込め、キッズたちを称賛した。
また、ETSUは「審査できないくらい引き込まれたり、リズムを取ってしまうくらいすごい」と絶賛で、CHIHARUも「表現力だけでなく技術も伴っており、素晴らしかったです」とキッズたちの勢いに圧倒された様子。末吉も「子供ということを忘れさせられます。技術もさることながら、細かいところまでこだわっていて素晴らしい」と舌を巻いた。
キッズダンサーの頂点が決定
今大会では、キッズ部門優勝は福岡代表「:Dawg」、準優勝は仙台代表「ミニドリ」、特別賞は大阪代表「MONSTER BRASH」に決定。ジュニア部門では優勝は名古屋代表「HEXLtd.」、準優勝は福岡代表「Tiny Dogg's」、特別賞は長野代表「Yu-Jo+Attract」が輝き、急遽つくられた“SAM賞”に横浜代表「TEMPEST」が選ばれた。また、イベントでは、ゲストアーティストとしてSUPER☆GiRLSの志村理佳、渡邉ひかる、溝手るか、前島亜美がゲストアーティストとして出演。オフィシャルサポーターとして地方予選を見守ってきたDream5、GEMも登場し、会場を盛り上げた。(modelpress編集部)
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