水原希子“逆さ吊り”に苦労「毎日窮地に立たされていた」
2015.07.21 21:42
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モデルで女優の水原希子が、初めての挑戦を振り返った。
21日、都内にて行われた実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(8月1日、9月19日連続公開)完成披露ジャパンプレミアに出席。撮影で「一番苦労したこと」について「6mくらいのところから逆さ吊りされて、急降下して歩かなきゃいけなかったシーン」を挙げた水原は、「人がやってますから100%信用しなきゃいけない。見本を見せていただいて、その3分後あそこにいるって覚悟しなきゃいけなかった」と回顧。「やるしかない!」と自分を奮い立たせていたようで、「毎日毎日窮地に立たされていました」と本音をこぼしつつも、「アクション自体初で、初めての経験をさせてもらいました。期待していただきたいです」とアピールした。
2009年より「別冊少年マガジン」にて連載中の全世界累計発行部数5000万部突破の人気コミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)が原作。巨人が支配する世界で、残された人類の希望となるべく巨人に立ち向かう戦士たちの姿を描く。すでに全世界63の国と地域での配給が決定している。
このほか、三浦春馬、長谷川博己、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼、樋口真嗣監督が集結。ステージ上には“壁”をイメージした大型のセットが組まれ、その中央からキャストが登場すると集まった約4000人の観客は大歓声で迎えた。(modelpress編集部)
2009年より「別冊少年マガジン」にて連載中の全世界累計発行部数5000万部突破の人気コミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)が原作。巨人が支配する世界で、残された人類の希望となるべく巨人に立ち向かう戦士たちの姿を描く。すでに全世界63の国と地域での配給が決定している。
このほか、三浦春馬、長谷川博己、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼、樋口真嗣監督が集結。ステージ上には“壁”をイメージした大型のセットが組まれ、その中央からキャストが登場すると集まった約4000人の観客は大歓声で迎えた。(modelpress編集部)
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