SMAP中居正広、入院生活を回顧 まさかの発言でスタジオどよめき
2015.07.09 11:01
先日、のどの腫瘍を摘出する手術を受けていたことを公表したSMAPの中居正広が、入院生活を振り返った。
MCをつとめるレギュラー番組「ナカイの窓」(日本テレビ系、毎週水曜よる23時59分~)のテーマは「ダマサれやすい人後半戦&ゲームSP」。NGワードを言ったらアウトのトークコーナーにて、入院生活に言及した。
中居は自身のレギュラーラジオにて6月上旬にのどの手術を受けていたことを公表。摘出した腫瘍は良性だったことも明かしている。(modelpress編集部)
芸能生活で一番楽しかった1週間?
手術にあたり、5日間ほど入院し、その後2日ほど自宅で静養していたという中居。「その1週間、誰とも喋らず誰とも会わず」に過ごしたといい、ゲストの南海キャンディーズ・山里亮太が「でもお見舞いに来てくれたりとか…」と疑問を投げかけるも、「いや!NOお見舞い」ときっぱり。静養中は映画を観たり、読書をして過ごし、「ずーっとベッドの上で生活してたから、“これ寂しくなるかな?”と思ったけど、芸能生活20何年、一番楽しかった。“結婚ないな”と思った(笑)」とあっけらかんと語り、出演者を驚かせた。中居は自身のレギュラーラジオにて6月上旬にのどの手術を受けていたことを公表。摘出した腫瘍は良性だったことも明かしている。(modelpress編集部)
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