映画のロケ地・長崎県の軍艦島を訪れた(左から)本郷奏多、水原希子、三浦春馬、石原さとみ、樋口真嗣監督(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (C)諫山創/講談社【モデルプレス】

三浦春馬・水原希子ら「進撃の巨人」名所に凱旋

2015.07.03 11:12

俳優の三浦春馬や、モデルで女優の水原希子らが実写映画「進撃の巨人」(8月1日、9月19日より連続公開)の名所に凱旋した。

  
2日、撮影クラインクインの地ともなった長崎県・端島(通称:軍艦島)にて行われた同作の完成報告会見に出席。会見が行われた軍艦島は、まもなく世界遺産登録といわれている。

キャスト陣が凱旋に歓喜

昨年5月11日のクランクインから1年が経ち、再び軍艦島の地に足を踏み入れた三浦は「本作のクランクインをしたこの軍艦島で、こうして完成報告会見をしに戻ってこられて、とても幸せな気分でいっぱいです」と感激しきり。「この軍艦島は降り立った瞬間にここのもつ歴史を肌で感じそんな中で撮影した本作ですので、映像はもちろんのこと、音も含めて大迫力の作品となりました。自分たちが公開を楽しみにできる作品に仕上がりました!」と胸を張った。

水原も「こうして撮影をした地に戻ってこられたことがとてもうれしいですし、とても不思議な気持ちです」と心境を語り、「クランクインの際、軍艦島に足を踏み入れた瞬間に、この空間に圧倒されました。怖いところというよりは、昔、活気があったんだなというエネルギーを感じた場所です」としみじみと回顧。

本郷奏多も「もう間もなく世界遺産に登録される軍艦島でこうして完成報告会見をできるということに、この映画のスケールの大きさを感じています」と感動した様子で「原作の大ファンだったので、少し不安もありましたが、間違いなく自信をもって届けられる作品になりました」とアピールした。

石原さとみは「いままでいろいろな会見をしてきましたが、海の目の前で会見をすることは初めてなので、とても清々しい気持ちです」と笑顔を見せながら、「クランクインをするときは、軍艦島にむかう船の中で、不安とプレッシャーに押しつぶされそうになっていましたが、今こうして無事に完成して、ここで会見をできることにホッとしていますし、とてもうれしい気持ちでいっぱいです」とコメント。原作にも登場するキャラクター・ハンジを演じた石原は「スピンオフも含めて1年近くハンジという役と向き合ってきたので、本当に勉強して、研究しました。出来上がった作品を観てハンジと付き合えてよかったと感じることができました」と喜びを語った。

樋口真嗣監督は、軍艦島について「ただの廃墟ではなく、ある日、突然人がいなくなってそのまま放置されている場所で、まさに『進撃の巨人』の世界観にフィットした、“哀しくて美しい場所”です」と説明。撮影に関して「本当に無理を言ってお願いして撮影させてもらった」と明かし、「こうしてここで会見できてとても嬉しいです」と話した。

(左から)本郷奏多、水原希子、三浦春馬、石原さとみ、樋口真嗣監督(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (C)諫山創/講談社
また登壇者にはサプライズで、完成した映画を観た原作者・諫山創氏からのコメントが披露される場面も。三浦は「すっごく嬉しいコメントですね!ありがとうございます!」と感動を伝え、水原も「安心しました」と安堵の表情を見せた。

同作は、2009年より「別冊少年マガジン」にて連載中、累計発行部数5000万部突破の人気コミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)が原作。巨人が支配する世界で、残された人類の希望となるべく、巨人に立ち向かう戦士たちの姿を描いた作品で、監督に樋口真嗣氏をはじめ日本映画界・アニメ界・特撮界を代表するスタッフが集結した。

原作の世界観を再現 ロケ地となった軍艦島とは

ロケ地となった軍艦島と呼ばれる端島は、長崎半島から西に約4.5km、三菱石炭鉱業の主力炭鉱があった高島から南西に約2.5km、長崎港から南西に約19kmの沖合に位置する。南北に約480m、東西に約160m、周囲約1,200m、面積約63,000平方メートルという小さな海底炭鉱の島で、岸壁が島全体を囲い、高層鉄筋アパートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになった。炭鉱閉山後、永い眠りについていたが、2014年1月29日に世界文化遺産に推薦された「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構想資産の一つとして、また新しい歴史を刻もうとしている。(modelpress編集部)

(左から)本郷奏多、水原希子、三浦春馬、石原さとみ、樋口真嗣監督(C)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (C)諫山創/講談社
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