指原莉乃、“噂のバンド”に加入？ 舞台裏の素顔を明かされる＜独占コメント到着＞

17日より放送されるガムの新TVCM「ウェル噛む 登場」篇では、指原と期待の大型新人ロックバンド「Thinking Dogs」がスペシャルコラボを実現。特別コーラスとして清涼感あふれる歌声を披露した指原は「レコーディングでは、私は歌が得意なほうではないので不安だったんですけど、出来上がりを聴いたら思ったより上手で（笑）。今回の撮影でバンドの一員になれたような気がします」と仕上がりに自信をのぞかせた。

今回、CM初出演となった「Thinking Dogs」とは、女優の大島優子が連続ドラマ初主演を務めているTBS系『ヤメゴク～ヤクザやめて頂きます～』（毎週木曜 後9：00）の主題歌「世界は終わらない」を歌う4人組ロックバンド。彼らの素顔には謎が多く、6月24日にメジャーデビューすることが決定した中で多くの注目を集めている。

同CMでは、徐々に公開されていた素顔をさらに解禁。“ガムを噛んでいる”バンドとして登場し、疾走感あふれるポップな楽曲『あと100マイル』を披露。灼熱の真夏をイメージさせるほど激しいバンド演奏も見どころだ。

モデルプレス独占！「Thinking Dogs」メンバーのコメント、指原の舞台裏の素顔とは？

今回、モデルプレスでは「Thinking Dogs」に特別インタビューも敢行。ボーカル・TSUBASAはCMで共演した指原について「本当に透明感があってキラキラしていました」と印象を明かすと、ギター・Junも「キラキラしていました（笑）。すごく綺麗で可愛かったです」と同意した。

またベース・わちゅ～は「指原さんはすごく気さくに挨拶してくださって。でもいざ撮影に入りカメラが回ったら、キリッと切り替わる瞬間を拝見して、さすがだなぁと思いました。プロ意識の高さを感じました」と撮影現場での素顔に言及。ドラムの大輝も「最初は指原さんも戸惑っていたんですけど、何回かやったらバンド演奏と指原さんのコーラスが馴染んできて、本当にメンバーの1人みたいな感じになって。適応能力がハンパなくてプロだと思いました」と絶賛する声が続出した。（modelpress編集部）