Hey! Say! JUMP、冠レギュラー番組決定で体当たり過酷ロケに挑む
2015.06.08 11:17
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Hey! Say! JUMPのフジテレビ初となる冠レギュラー番組『いただきハイジャンプ』が、7月8日より放送されることが決まった。
同番組は、Hey! Say! JUMPのレギュラー番組としては初のメンバー全員が毎週スタジオに集い、レギュラー出演者はHey! Say! JUMPのメンバーのみという、まさにHey! Say! JUMPの魅力を余すこと無くお届けするHey! Say! JUMPにとって正真正銘、初の単独冠レギュラー番組。
2014年12月29日に初めて単発バラエティーとして放送され、メンバーがドッキリ企画に挑戦するという内容で、放送後の翌日には、フジテレビに「是非、レギュラー番組として色んな彼らの表情を見られたら!」といった、レギュラー化を望む視聴者からの声が1000件以上寄せられる事態に。その声に後押しされ、レギュラースタート前の6月10日(水)25時35分~26時35分に、レギュラー前のパイロット版と言うべき第2弾の放送が予定されている。
レギュラー化にあたり番組企画は新たなものになり、メンバーが世の中の一大事を解決するため、様々なロケ収録に挑戦していくという内容に。メンバーはロケ場所に到着するまで、どんな収録が行われるのか、企画内容は収録まで一切知らされない。たとえ、どんな内容であろうとNGは無し。一大事解決のめどがつくまでロケは何時間になろうと終わらない。深夜番組という枠として、そしてアイドルとして、到底想像できない程、毎回、体を張り、情熱あふれた笑いと感動に包まれる。そしてメンバーがスタジオに一同に会して、ロケのVTRを見ながら、自由にトークが繰り広げられる。
中島は「今までやったことのない内容の番組の上に、番組第2弾の収録では、初めてのMCという事でとても緊張しました。ただ、経験したことのないことをたくさん経験できそうな番組なので、どんどん新たなJUMPを見ていただけると思います」とアピールした。
有岡は「富士見坂の企画はとても過酷でしたけど、普段気にも留めなかった事を、身をもって調査することで、多くの方や動物と触れ合う機会があり楽しかったです。」と振り返り、山田は「何が起きてもおかしくない番組なので、僕らにも何が起こるか分かりません。なので、見ている方も僕らと一緒にドキドキしながら楽しんでいただければと思います。世の中の一大事を解決していく番組なので、何か困った事がありましたらJUMPを頼ってください」とファンにメッセージを送った。
プロデューサーの双川正文氏は、番組企画、そしてHey! Say! JUMPの魅力について「いただきハイジャンプがレギュラー番組となりワクワクしております。メンバーには企画内容は一切知らせないので、追い込みながら様々な一大事に挑戦してもらい、これまで誰も見たことが無かったメンバーたちの顔を引き出していきたい、と思います。またHey! Say! JUMPの魅力は何と言っても大所帯ながらもグループの仲の良さと素直さだと思うので、そういう姿をお届けしていきたいです」とコメントを寄せた。
『いただきハイジャンプ』は、毎週水曜日深夜25時25分~55分、初回は25時50分~26時20分(関東ローカル)。(modelpress編集部)
2014年12月29日に初めて単発バラエティーとして放送され、メンバーがドッキリ企画に挑戦するという内容で、放送後の翌日には、フジテレビに「是非、レギュラー番組として色んな彼らの表情を見られたら!」といった、レギュラー化を望む視聴者からの声が1000件以上寄せられる事態に。その声に後押しされ、レギュラースタート前の6月10日(水)25時35分~26時35分に、レギュラー前のパイロット版と言うべき第2弾の放送が予定されている。
レギュラー化にあたり番組企画は新たなものになり、メンバーが世の中の一大事を解決するため、様々なロケ収録に挑戦していくという内容に。メンバーはロケ場所に到着するまで、どんな収録が行われるのか、企画内容は収録まで一切知らされない。たとえ、どんな内容であろうとNGは無し。一大事解決のめどがつくまでロケは何時間になろうと終わらない。深夜番組という枠として、そしてアイドルとして、到底想像できない程、毎回、体を張り、情熱あふれた笑いと感動に包まれる。そしてメンバーがスタジオに一同に会して、ロケのVTRを見ながら、自由にトークが繰り広げられる。
中島裕翔が自身初のバラエティー番組MC
すでに収録が終わっている6月10日放送分では、我が家の一大事の解決ということで、子どものピーマン嫌いを克服させる企画に、知念侑李、髙木雄也、八乙女光が挑戦。夢の中と信じ込ませて、ピーマンの妖精に扮した八乙女が子どもと仲良くなって、ピーマン嫌いを直そうとするが…。また街の一大事の解決として、消滅危機にある人気の無いご当地ヒーローを救うべく、山田涼介、岡本圭人、伊野尾慧、薮宏太がヒーローの決めポーズを考案し、さらに悪役として実際に出演。人気の無いヒーローショーを盛り上げる。そして、スタジオの収録では、中島裕翔が自身初となるバラエティー番組MCをつとめる。中島は「今までやったことのない内容の番組の上に、番組第2弾の収録では、初めてのMCという事でとても緊張しました。ただ、経験したことのないことをたくさん経験できそうな番組なので、どんどん新たなJUMPを見ていただけると思います」とアピールした。
山田涼介が自身初挑戦となる父親役に
レギュラー第1弾では、我が家の一大事の解決に、山田と伊野尾が挑戦。内容は“父親のいない娘が、本当は父親が欲しいのではないか?”と心配する母親の思いから、山田が一日だけ自身初挑戦となる父親役となり、伊野尾がサポートしながら娘の本心を聞き出すという企画を予定。さらに、富士見坂という名前の場所で“本当に富士山が見られるのか?”ということを検証するべく、中島と有岡大貴が東京中を大奔走する。有岡は「富士見坂の企画はとても過酷でしたけど、普段気にも留めなかった事を、身をもって調査することで、多くの方や動物と触れ合う機会があり楽しかったです。」と振り返り、山田は「何が起きてもおかしくない番組なので、僕らにも何が起こるか分かりません。なので、見ている方も僕らと一緒にドキドキしながら楽しんでいただければと思います。世の中の一大事を解決していく番組なので、何か困った事がありましたらJUMPを頼ってください」とファンにメッセージを送った。
喜びを爆発させたメンバーたち
パイロット版の収録最後、メンバー向け番組がレギュラー化することがスタッフより告げられると「嘘だ」と最初は半信半疑であったが、事実に間違いないことがわかると、喜びを爆発させたメンバー。藪は「この番組をいただきに持って行こう!」、山田は『いただきハイジャンプ』が直前まで企画内容を知らされない番組であることから「レギュラーが決まって、やったー!じゃなく、覚悟しなきゃいけなくなる(笑)」と語った。プロデューサーの双川正文氏は、番組企画、そしてHey! Say! JUMPの魅力について「いただきハイジャンプがレギュラー番組となりワクワクしております。メンバーには企画内容は一切知らせないので、追い込みながら様々な一大事に挑戦してもらい、これまで誰も見たことが無かったメンバーたちの顔を引き出していきたい、と思います。またHey! Say! JUMPの魅力は何と言っても大所帯ながらもグループの仲の良さと素直さだと思うので、そういう姿をお届けしていきたいです」とコメントを寄せた。
『いただきハイジャンプ』は、毎週水曜日深夜25時25分~55分、初回は25時50分~26時20分(関東ローカル)。(modelpress編集部)
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